シークワーサーの使い方|原液・ドレッシング・ポン酢・炭酸割りと青切りの活用法

シークワーサーの使い方|原液・ドレッシング・ポン酢・炭酸割りと青切りの活用法

※写真はイメージです

沖縄生まれの柑橘「シークワーサー(シークヮーサー)」。爽やかな酸味とすっきりした香りが持ち味ですが、「酸っぱすぎて使い方に迷う」という声も多い果物です。この記事では、シークワーサーの原液・ドレッシング・ポン酢・炭酸割りという4つの基本の使い方を、青切りと完熟の違いとあわせて紹介します。搾る手間なく風味を楽しめる、砂糖不使用・生の「酵素甘酒シークヮーサー」もあわせてご案内します。

シークワーサーとは|青切りと完熟の違い

シークワーサーは沖縄・奄美地方を原産とする柑橘で、和名は「ヒラミレモン」。収穫の時期によって味わいが大きく変わります。使い方を選ぶうえで、まずは青切りと完熟の違いを知っておくと便利です。

種類 味わい・香り 向いている使い方
青切り(緑色) 酸味が強く、香りが高い 搾り汁・料理の風味づけ・ドレッシング
完熟(黄色) 酸味がやわらぎ、まろやか そのまま・ジュース・ドリンク

料理の仕上げやドレッシングには、香りが立つ青切りがよく使われます。そのまま飲みたいときや酸味が苦手な方には、完熟のものが向いています。用途に合わせて選んでみてください。

1. シークワーサー原液(果汁)の使い方

「原液」とは、果実を搾った果汁のこと。酸味がしっかりしているので、少量を効かせるか、水や炭酸で割って使うのが基本です。まずは料理の仕上げに数滴たらすところから試してみてください。

  • 焼き魚・天ぷら・唐揚げにキュッとひと搾り
  • そうめんやそばのつゆに加えてさっぱりと
  • 刺身やカルパッチョの風味づけに
  • 水・炭酸・はちみつと合わせてドリンクに

開封後は冷蔵で保存し、早めに使い切りましょう。

2. シークワーサードレッシングの作り方

シークワーサーの酸味は、サラダのドレッシングと好相性。市販の酢の代わりに使うと、香りのよい一皿になります。

基本の割合の目安

一般的には油:果汁=2〜3:1を目安に、塩・こしょうで味をととのえます。ここで塩を生塩こうじに替えると、角のとれたまろやかな味わいに。こうじのうまみで、少ない調味料でも味が決まります。

(例)オリーブオイル大さじ2+シークワーサー果汁大さじ1+生塩こうじ小さじ1をよく混ぜるだけ。分量はお好みで調整してください。塩こうじの詳しい使い方は生塩こうじの使い方ガイドもあわせてご覧ください。

3. シークワーサーポン酢の作り方

柑橘の果汁でつくる自家製ポン酢は、市販品にはない香りが魅力。基本は果汁+しょうゆ+だしを合わせるだけです。

しょうゆの代わりに生醤油こうじを使うと、だしを加えなくてもコクとうまみが出て手軽に仕上がります。鍋物や冷しゃぶ、餃子、焼き魚などにどうぞ。醤油こうじの使い方は生醤油こうじの使い方ガイドで詳しく紹介しています。

4. シークワーサーの炭酸割り・ドリンク

暑い季節にうれしいのが炭酸割り。果汁1:炭酸水4〜5を目安に、氷を入れたグラスで割ります。はちみつを少し加えると飲みやすく、ミントを添えれば見た目も爽やかです。泡盛や焼酎の割り材としても、沖縄では親しまれてきました。お好みの濃さを見つけてみてください。

搾る手間なく楽しむなら「酵素甘酒シークヮーサー」

「シークワーサーを毎日の一杯に取り入れたいけれど、搾るのは手間」という方へ。仲宗根糀家の酵素甘酒シークヮーサーは、米こうじからつくる甘酒に、爽やかなシークワーサーを合わせた一本です。砂糖不使用・生(非加熱)で仕上げているのが特徴。飲み方は自由に楽しめます。

  • 冷やしてそのまま
  • 炭酸水で割ってすっきりと
  • プレーンヨーグルトにかけて

甘酒そのものを手づくりしてみたい方は、炊飯器でつくる甘酒の作り方もご覧ください。同じ酵素甘酒シリーズには、沖縄ローゼルやパイナップルの風味もそろっています。

まとめ

シークワーサーは、原液・ドレッシング・ポン酢・炭酸割りと、少しの工夫で毎日の食卓に取り入れられる沖縄の柑橘です。香りを活かすなら青切り、まろやかに楽しむなら完熟を。こうじの調味料と合わせれば、うまみのある一皿に仕上がります。搾る手間なく風味を味わいたいときは、砂糖不使用・生の酵素甘酒シークヮーサーもぜひ試してみてください。

この記事で紹介した商品

あわせて読みたい

沖縄・那覇の糀屋 仲宗根糀家(オンラインショップ NUCHI)

酵素甘酒 沖縄シークヮーサーを見る酵素甘酒 沖縄ローゼルを見る
前の記事次の記事