醤油こうじへにんにくの薬味を合わせるときは、使う分を清潔な小皿へ分け、にんにくの形と切り方を確認します。生の薄切りと、乾燥スライスやチューブのペーストを同じ材料量として扱わないことが大切です。保存中の醤油こうじ全量へいきなり加える前に、食べる一皿の条件をそろえましょう。
薬味以外の使い道にも、生醤油こうじの30品

「生醤油こうじの30品」を無料のPDFでご案内しています。次の献立を考える際にご活用ください。
LINEで友だち追加後、「お住まいの地域」→「麹の利用状況」の2問に回答し、トークの案内に沿ってレシピ集をお選びください。選択肢に見当たらないときは「醤油こうじ」と送信してください。
LINEで無料レシピ集の受け取りへ登録・レシピ集の受け取りは無料です。
トップ画像は内容を説明するイラストです。実際の商品包装・調理実証の写真ではありません。
生・乾燥・ペーストを、商品名まで確かめる
エスビー食品のスパイス解説では、にんにくには生のほか、乾燥スライス、粉末、ペーストなどの形態があると紹介されています。「にんにく入り」という名前だけで、同じ材料と決めないようにしましょう。
生にんにくを指定する作り方へチューブを使いたい場合は、その製品の原材料と換算の案内を確認します。別の製品の小さじ量を、そのまま手元の瓶へ当てはめません。薬味の名前が同じでも、合わせる条件を確認する作業が必要です。
一かけの数え方と、使う部分を分ける
丸い一玉を使う指定か、玉から分けた一かけを使う指定かを読み違えないようにします。一かけという個数の指定と、皮を除いた重さの指定があれば、どの段階で量るかも確認します。サイズの違うにんにくを同じ重さと決めつけません。
使う分を先に用意し、残りと分けて扱います。食べたい人数に合わせて材料を減らす場合でも、保存期間まで同じ条件で短く・長くできるという意味にはなりません。配合の指定が不明な場合は、作り方の提供元へ確認してください。
薄切りとみじん切りは、料理の指定にそろえる
薄切りは形が残り、みじん切りは細かく分かれた状態です。薬味を一緒に口へ運ぶ料理か、加熱する下味へ使う料理かを考え、選んだ作り方が指定する切り方へそろえます。図に薄切りが描かれていても、別のレシピの工程をその形へ変更する根拠にはしません。
にんにくを細かく切れば、どんな量でも食べやすくなるとは限りません。切る大きさ・混ぜる量・食べる食材を一度に変えるより、手元の作り方に合わせて確認すると違いを説明しやすくなります。本稿は切り方ごとの保存期間を保証していません。
一皿分へ取り分け、残りの商品を汚さない
まず使う醤油こうじを清潔な器とスプーンで分けます。必要な薬味を準備し、食べる一皿で合わせて味を確認します。食べる箸や薬味に触れた器具を、保存中の商品へ戻さないようにしてください。
商品本体へにんにくを追加して、一週間待てば一律に食べられるという案内はしていません。加える材料が増えたものと、製造・表示された醤油こうじ自身は別です。混ぜた後の保存を、元の商品の期限から決めないようにします。
生肉の下味に使う分は、仕上げ用と分ける
同じ食卓で肉料理にも使うときは、生肉へ使う分と、食卓へ添える分を先に分けます。厚生労働省は、生肉や魚の汁を、調理済みの食品や生で食べるものへ付けないよう注意しています。生肉に触れたたれを、仕上げ用へ回さないでください。
当店の生醤油こうじは冷凍庫で保管する調味料です。使った後は残りの商品を戻し、調理前後の食品を室温へ長く置かないようにします。異臭やカビなどがあり不安なものは味見せず使うのをやめます。薬味を足して、その状態を隠す使い方はしません。
生醤油こうじを選ぶ前に

にんにくを合わせる前の調味料を、仕込み済みで用意したい方へ。当店の生醤油こうじは、仕込み済みの非加熱調味料です。にんにく漬けの完成品ではありません。冷凍庫で保管し、必要量を先に取り分けてから料理へ使ってください。
冷凍便・送料別。価格・容量・原材料・保存方法は商品ページで、お届け先ごとの送料・配送条件も購入前にご確認ください。
生醤油こうじの商品表示・使い方を見るよくある質問
乾燥にんにくやチューブを、生と同じ量で使いますか?
形態と製品が違います。手元の商品の案内と、選んだ作り方を確認し、一律の同量置換をしません。
醤油こうじの袋全体へ薬味を入れますか?
本稿は食べる一皿へ使う分を清潔に分ける案内です。商品全体の保存条件を変える使い方ではありません。
紹介商品は、にんにくの薬味漬けですか?
生醤油こうじの完成調味料です。にんにくを合わせた商品ではありません。
確認に使った資料
エスビー食品「ガーリック」の形態の説明、厚生労働省の家庭での食中毒予防を参照。
にんにくの形態という限定事実と衛生情報を参照し、取り分けの判断順を当店で構成しました。外部作者の薬味漬け全配合や、メーカーの写真・歴史・効能の説明は使用していません。



