甘酒ラテの作り方|まろやかに仕上がる黄金比とコツ

甘酒ラテの作り方|まろやかに仕上がる黄金比とコツ

米麹甘酒に牛乳や豆乳を合わせるだけで、コーヒーショップのラテのようなまろやかな一杯に仕上がります。使うのは甘酒とお好みのミルク、それにほうじ茶や抹茶などのアレンジ材料があれば十分です。甘いものがほしい午後のひと休みや、砂糖を控えたい方の毎日の一杯にどうぞ。

この記事の要点

  • 黄金比:甘酒とミルクは同量からがバランスの取りやすい目安
  • ホット/アイス:ホットは牛乳を沸騰させないのがコツ、アイスは混ぜるかブレンダーで
  • アレンジ:ほうじ茶・抹茶・きなこ・シナモンで表情を変えられる

甘酒ラテの黄金比

甘酒ラテの黄金比は、甘酒とミルクを同量(1:1)から試すのが基本です。米麹の自然な甘さとミルクのコクのバランスが取りやすく、そこから甘みの強さや飲み口の濃さをお好みで調整すれば失敗しにくくなります。

甘みをしっかり感じたい方は甘酒を多めに、すっきりと軽く飲みたい方はミルクを多めにするだけで印象がかなり変わります。豆乳で割る場合の比率は甘酒の豆乳割りの黄金比でも詳しく紹介しています。1日分サイズの甘酒(150ml)を使うなら、牛乳や豆乳も150ml程度合わせると同量の比率になります。甘酒の飲み方全般は甘酒の飲み方ガイドもあわせてご覧ください。

酵素甘こうじ(生甘酒)|仲宗根糀家

この記事で使っている酵素甘こうじ(生甘酒)

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ホットとアイスの作り分け方

ホットは牛乳を沸騰させない程度に温めてから甘酒を混ぜ、アイスは冷たいまま混ぜるかブレンダーにかけるだけで、それぞれ数分で作り分けられます。

牛乳は沸騰させると膜が張ったり風味が変わったりするため、ふつふつと泡立つ直前で火を止めるのがこの記事で唯一の急所です。温めた牛乳に甘酒を加えて混ぜれば、分離せずになめらかに仕上がります。アイスは甘酒と牛乳(豆乳)をよく混ぜてから氷を入れたグラスに注ぐか、氷と一緒にブレンダーにかけると口当たりが均一になります。作った甘酒ラテはその日のうちに飲み切るのがおすすめです。ベースの甘酒自体の保存方法は甘酒の保存方法と賞味期限で詳しく解説しています。

牛乳・豆乳・アーモンドミルクの選び方と違い

牛乳はコクとまろやかさ、豆乳はすっきりとした後味、アーモンドミルクは軽い口当たりとナッツの香ばしさが特徴で、甘酒との相性はそれぞれ違った表情になります。

比べる点 牛乳 豆乳 アーモンドミルク
味わいの特徴 コクがありまろやか 大豆の風味ですっきり 軽やかでナッツの香ばしさ
甘酒との相性 甘みが丸くまとまる あと味がすっきりする 甘さが軽やかになる
おすすめの飲み方 ホットでまろやかに ホットもアイスも合う アイスで軽く

どれか一つに決めなくても、気分や合わせるアレンジで使い分けるのも楽しみ方のひとつです。ほうじ茶や抹茶と合わせるなら牛乳や豆乳、さっぱり飲みたい日はアーモンドミルクが合わせやすいでしょう。

ほうじ茶・抹茶・きなこ・シナモンのアレンジ

ほうじ茶は香ばしさ、抹茶は苦みと彩り、きなこは大豆の香ばしい甘さ、シナモンは温かみのある香りを甘酒ラテにプラスしてくれます。

ほうじ茶ラテ風にするなら、濃いめに淹れたほうじ茶かほうじ茶パウダー小さじ1/2ほどを甘酒ミルクに加えます。抹茶も同様にパウダーを少量のお湯で溶いてから合わせると、ダマになりにくく仕上がります。きなこは香ばしい甘さがあるので、そのままふりかけるだけで風味が変わります。シナモンはホットでもアイスでも仕上げにひとふりすると香りが引き立ちます。組み合わせは自由なので、その日の気分で試してみてください。

米麹甘酒ならではの甘みの引き出し方

米麹甘酒の甘さは、米麹の酵素がお米のでんぷんを糖に変える働きによるもので、砂糖を使わなくても自然な甘みが生まれます。

この甘みは米麹と米、水だけで生まれるものなので、甘酒の割合を増やすほど自然な甘さが増し、砂糖を足さずに好みの甘さへ調整できます。仲宗根糀家の甘酒はアルコールを含まないノンアルコール飲料なので、お子さまや車を運転する方にも合わせていただけます。甘酒と甘こうじ(甘糀)の違いは甘酒と甘こうじの違いで詳しく解説しています。

この記事で使う糀

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あわせて読みたい 甘酒はラテ以外にも活用できます。甘酒バナナアイスの作り方甘酒寒天の作り方甘酒は夏の飲み物もあわせてどうぞ。

仲宗根糀家は、自身の体調と向き合ったことをきっかけに「人の身体は食べるものでできている」と考え、沖縄では珍しい黄麹(食用)づくりに向き合ってきました。酵素甘こうじは、砂糖不使用・非加熱で仕込んだ飲む甘酒です。ラテにする際も、甘みの土台としてそのままお使いいただけます。

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よくある質問

Q. 甘酒ラテは牛乳と豆乳、どちらがおすすめですか?

A. お好みによりますが、コクを楽しみたい方は牛乳、すっきりした後味が好きな方は豆乳が合います。米麹甘酒はどちらの風味にもなじみやすい自然な甘さなので、両方試して好みを見つけるのもおすすめです。

Q. 甘酒ラテはホットとアイス、どちらが作りやすいですか?

A. 混ぜるだけで作れるアイスの方が手軽です。ホットは牛乳を温める工程が加わりますが、沸騰させなければ失敗しにくく、どちらも数分で作れます。

Q. 甘酒ラテに使う甘酒の量はどのくらいが目安ですか?

A. 甘酒と牛乳(豆乳)を同量から試すとバランスが取りやすいです。甘みを強くしたい場合は甘酒を、あっさりさせたい場合はミルクを多めにして調整してください。

Q. 甘酒ラテにお酒(アルコール)は入っていますか?

A. 仲宗根糀家の米麹甘酒はアルコールを含まないノンアルコール飲料です。お子さまや車を運転する方でも安心してお楽しみいただけます。

Q. 甘酒ラテに砂糖は必要ですか?

A. 米麹の働きでお米のでんぷんが糖に変わるため、砂糖を加えなくても自然な甘みがあります。甘さを強くしたい場合は、砂糖を足すのではなく甘酒の割合を増やして調整できます。

Q. 作った甘酒ラテはどのくらい保存できますか?

A. 甘酒自体は冷蔵で1週間、冷凍で3ヶ月ほど保存できます。ただし牛乳や豆乳と合わせた後のラテは日持ちがしないため、その日のうちに飲み切ることをおすすめします。

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