鶏もも肉150g・さつまいも中1/2本で2人分。肉と野菜に先に火を通し、小麦粉と豆乳のソースで焼きます。
トップ画像は内容を説明するイラストです。実際の商品包装・調理実証の写真ではありません。
時間の目安は、下味を付ける約30分+具材とソースの調理+焼き色を付ける10〜15分。下味の時間は総調理時間ではありません。
ここだけ先に:チーズの焼き色と鶏肉の火の通りは別。肉はフライパンの段階で中心まで加熱します。
材料(2人分の目安)
- 鶏もも肉:150g
- 下味用の塩こうじ:大さじ1
- さつまいも:中1/2本
- 玉ねぎ:1/2個
- ブロッコリー:1/2房
- 豆乳:200ml
- バター:大さじ2
- 小麦粉:大さじ2
- 味噌:小さじ1
- とろけるチーズ:適量
FUKIKO.さん本人の豆乳グラタンを参考にしています。調味料によって塩分は異なり、当店商品で同じ仕上がりを実証したものではありません。小麦・乳・大豆などのアレルゲンを確認してください。
具材を先に加熱する
- 鶏肉を小さめに切り、下味用の塩こうじをなじませ、冷蔵庫で約30分置きます。
- 玉ねぎは薄切り、さつまいもは食べやすい大きさ、ブロッコリーは小房に分けます。芋は電子レンジなどで中まで、ブロッコリーも別に加熱します。
- フライパンでバターを溶かし、鶏肉と玉ねぎを炒めます。鶏肉は中心75℃で1分以上を温度計で確認し、十分に火を通します。
- 肉に火が通ったら一度火を止め、小麦粉を全体へなじませます。再び火にかけ、豆乳を少しずつ加えて混ぜ、とろみが付いたら味噌で整えます。参照例は5〜6分が目安です。
- 加熱したさつまいもとブロッコリーを合わせて耐熱皿へ入れ、チーズをのせ、トースターで焼き色を付けます。参照例は10〜15分ですが、機器の説明書に従い焦げないよう確認します。
調理前に、作業を三つに分ける
このグラタンは、トースターだけで具材を生から調理するレシピではありません。「具材に火を通す」「ソースを整える」「表面に焼き色を付ける」を別の作業として考えると、焼き色は付いたのに中が未加熱、という取り違えを防げます。
- 下味を付けて待つ:鶏肉は冷蔵庫で管理し、その間に材料・調理器具を確認します。生肉を扱った器具は、そのまま他の食材に使い回さないでください。
- フライパンで仕上げる:具材の加熱とソースの状態をここで確認します。トースターに入れれば何とかなる、とは考えません。
- 食べる直前に焼く:焼き色は機器や皿の大きさで変わります。記載の時間だけに頼らず、様子を見ます。
焼く前に確認したい、ソースと具材の状態
グラタンは皿に盛ってしまうと、中の具材を混ぜながら確かめにくくなります。だからこそ、フライパンから耐熱皿へ移す前を確認の区切りにします。肉の加熱、野菜のやわらかさ、ソースの味をそれぞれ見てから、最後の焼き上げへ進みましょう。
味の調整は、塩こうじを一度に足さない
このレシピには下味用の塩こうじ、味噌、チーズが入ります。下味用を入れたことを忘れて追加の塩こうじを多く足したり、チーズをのせる前に強い塩味へ仕上げたりしないようにします。味を確かめる場合は肉などへ十分に火を通してから。生肉を漬けた調味液をそのまま味見しないでください。
ソースが固い場合は、少量ずつ豆乳を加える
固さが気になっても、一度に多く加えると今度はゆるくなり、味も変わります。少量ずつ加えて混ぜ、様子を見ながら調整します。必要な追加量は小麦粉や加熱の状態で変わるため、一律の分量にはしていません。初回は材料欄の条件で作り、使った小麦粉の名前や調整内容を控えると、次回の参考になります。
具材がまだかたい場合は、焼き色とは分けて考える
表面がこんがりしたことだけで、さつまいもや鶏肉の状態まで判断しないようにします。本文の手順では、芋とブロッコリーを先に加熱し、鶏肉もフライパンで中心まで加熱します。最後のトースターは、生の具材をまとめて安全に加熱する工程として設定していません。
二人分を作る前の、台所の段取り
材料は、下味用、具材用、ソース用に分けて並べると使う順番が分かりやすくなります。塩こうじは肉の下味に使い、ソースは味噌で調整します。味噌や豆乳など、途中で必要になるものも先に用意しておけば、火を付けたまま探し物をする場面を減らせます。
耐熱皿は、使用するトースターに対応しているかを表示で確認します。皿が庫内に入るかだけでなく、機器の説明書にある使い方も確かめてください。熱い皿を置く場所と鍋つかみも先に用意しておくと、焼き上がりに慌てずに済みます。
人数を変える場合の考え方
この材料表は二人分の目安です。人数を増やして材料を多くするときも、加熱時間を単純に同じ倍率へ増やせばよい、とは考えません。フライパンや皿に入る量、具材の厚み、機器の容量が変わるからです。無理に一つの皿へ詰め込まず、器具の容量と取扱説明書を確認し、肉の加熱状態も改めて確認します。
焼き上がりから食卓まで
熱い耐熱皿は、ふきんだけで無理に持たず、機器に適した鍋つかみを使います。皿の下に鍋敷きを置き、家族が縁へ触れない場所に。小さなお子さんへは食べる分を別皿へ取り、ソースの内側まで熱すぎないか確認してから出してください。チーズの表面が冷めて見えても、内側のソースは熱いことがあります。
この料理には小麦粉、豆乳・味噌、バター・チーズを使うため、小麦・大豆・乳などのアレルゲンがあります。豆乳を使っていても乳製品不使用ではありません。食べる方に合わせ、調味料を含めた各製品の表示と器具の共用も確認します。
残りは小分けして冷蔵
長時間室温へ置かず、浅い容器へ分けて速やかに冷蔵し、早めに食べ切ります。再加熱は中心まで十分に。凍った状態から一定時間焼けば必ず安全、という案内はしません。
使い道と保存方法を確認して選ぶ
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生の鶏肉を入れてチーズが焼けたら完成ですか?
いいえ。鶏肉は先に中心まで十分加熱し、最後の焼き工程は焼き色を付けるために使います。
米粉と小麦粉は同量ですか?
この手順は小麦粉用です。米粉を同量・同じ工程で使えるとは保証していません。



