糀の世界に飛び込んだインターン生の話①

糀の世界に飛び込んだインターン生の話①

【糀(こうじ)って奥深い、、】

こんにちは!仲宗根糀家インターン生のレイです。4月から仲宗根糀家で働いて、糀の商品について知ったり、社員さんのお話を聞いていくうちに、今まで知らなかった糀の魅力に気付きました。今回は、私が糀の世界に飛び込んでみて気付いた糀の魅力についてお話ししたいと思います。



仲宗根糀家とは?

改めて、私の働く仲宗根糀家について簡単に紹介したいと思います。仲宗根糀家は生の糀を販売している沖縄の小さな会社です。冷凍で販売しないといけないという手間とコストはかかりますが、「活きた酵素」をそのままお届けしたいという思いから生にこだわり販売しています。沖縄で生の糀を扱っているところはほとんどないので、遠くの地域から足を運んでいただいたり、最近は県外の方もよく来られますね^^


糀との出会い

糀に興味を持つきっかけとなったのは、仲宗根糀家の甘こうじを飲んだ時でした。小さいころから甘酒は独特の風味があり苦手だったのですが、仲宗根糀家の甘こうじは糀の持つ独特な風味が少なくまろやかな甘さが特徴的でとても美味しく飲むことができました。元々、こうじに対するイメージは塩こうじがブームの時によく聞いていた程度でしたがそれをきっかけに徐々に興味を持つようになりました。


糀という食文化の奥深さ

働き始めてまず驚いたのは、糀が日本で昔から親しまれてきた発酵の食文化だということでした。甘酒も、塩こうじも、味噌や醤油も、もとをたどればぜんぶ糀から生まれています。日本では古くから暮らしの中に糀があって、季節の手仕事として家庭でも仕込まれてきたそうです。そんな話を社員さんから聞くたびに、ただの調味料ではなく、長い時間をかけて受け継がれてきた知恵なんだなと感じるようになりました。

社長は体調を崩したことをきっかけに糀のある暮らしを始めたそうで、「糀があれば心強い」が口癖になっているのだとか。社員さんの中にも、毎日の食卓に糀を取り入れるのがすっかり日課になっている方がいて、糀が好きで集まった会社なんだなと、その熱量に圧倒されています。仲宗根糀家がつくっているのは食用の黄麹で、泡盛文化の影響で黒麹・白麹が主流の沖縄では珍しく、社長はその黄麹づくりのパイオニアとして糀と向き合ってきたと聞きました。


糀を使った料理の楽しさ

糀を使った料理は、とても簡単で美味しいです。例えば、甘糀を使ったスムージーは自然な甘みが加わり、普通のスムージーが格段に美味しくなります。また、糀をお肉と合わせて漬けておくと、お肉がやわらかく仕上がり、旨味も引き出してくれます。塩糀に漬けて焼くだけでも余計な調味料なしで美味しく仕上がるので、料理がぐっと手軽になりました。糀を使ったレシピは初心者でも簡単に試せるので、ぜひ皆さんも挑戦してみてください。


糀の魅力を伝えるために

仲宗根糀家でのインターンを通じて、糀の魅力にすっかり取り憑かれました。糀は日本の伝統的な食文化の一部であり、発酵への関心が高まっている今、その奥深さに惹かれる人がますます増えているように感じます。私自身、糀を通じて多くのことを学び、その魅力をもっと多くの人に知ってもらいたいと思っています。


まとめ

糀の世界に飛び込んでみて、糀のある食文化の奥深さや使い方の簡単さ、そしてその美味しさにすっかり魅了されました。仲宗根糀家の製品を通じて、糀の魅力を多くの方に知っていただければと思っています。皆さんも糀を毎日の食卓に取り入れて、料理の楽しさを味わってみてください。糀の素晴らしさを実感し、自分だけの糀の使い方を見つけてみてください!

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