トップ画像は内容を説明するイラストです。実際の商品包装・調理実証の写真ではありません。
甘酒のたんぱく質量は、商品ごとの栄養成分表示で確認します。文部科学省の食品成分データベースにある「甘酒」は、100g当たり1.7gです。これは一般食品の成分値で、仲宗根糀家の商品を分析した値ではありません。また、100gをそのまま100mlと読み替えないようにします。
甘こうじは、飲むだけではありません
酵素甘こうじの15品を、PDFでお送りします。材料・作り方・コツをまとめたレシピ集です。無料です。
受け取り方
LINEで友だち追加後、「お住まいの地域」→「麹の利用状況」の2問に回答し、トークの案内に沿ってレシピ集をお選びください。選択肢に見当たらないときは「甘こうじ」と送信してください。
登録・レシピ集の受け取りは無料です。
まず「何g当たり」「何ml当たり」をそろえる
比較する商品によって、100g当たり、100ml当たり、1本当たりなど表示の単位が違います。数字の大小だけを比べず、どの量に含まれる成分なのかを先に見ましょう。
たとえば、100g当たり1.7gと表示された食品を50g使うなら、計算上のたんぱく質は0.85gです。ただし、これはその表示値と使用量での計算例。当店の甘酒や、豆乳で割った一杯の数値として流用はできません。
甘酒の一般成分値と、買う商品の表示は別のもの
成分値の出典:日本食品標準成分表(八訂)増補2023年。以下の計算例と、商品表示を確認する順番は当店で構成しています。
同データベースの「甘酒」(食品番号16050)は、100g当たりエネルギー76kcal、たんぱく質1.7g、脂質0.1g、炭水化物18.3gです。製品の原料や濃さが違えば、実際の表示値も変わります。購入する甘酒は、その商品の表示を確かめてください。
この数値だけで、すべての甘酒を「高たんぱく」と呼んだり、栄養補給の効果を約束したりはできません。甘酒の種類を選ぶ際は、成分とともに、甘さや飲み方、続けやすい量も見てみましょう。
食品成分表には「たんぱく質」と「アミノ酸組成によるたんぱく質」のように、異なる項目が並んでいます。この記事の1.7gは「たんぱく質」の欄です。別の列の値を拾って、同じ項目の増減として比べないようにしてください。
発酵の説明と、たんぱく質の量を分けて考える
麹のプロテアーゼには、たんぱく質を分解する働きがあります。一方、「分解されること」と「一杯に含まれるたんぱく質が多いこと」は同じではありません。酵素の説明だけから、製品の含有量や身体への効果を決めないことが大切です。
豆乳やヨーグルトと合わせるなら、それぞれの表示を確認
甘酒を無調整豆乳と合わせたり、ヨーグルトに少量かけたりすると、違った味わいを楽しめます。加える材料が変わるので、栄養量を知りたい場合は、甘酒と組み合わせる食品の両方の表示・使用量を使って考えます。甘さは少量から調整してください。
まずは好みに合う楽しみ方を探したい方へ。
甘酒をそのまま飲む・割るときの使い分けを見る
栄養の数字だけでなく、味と使い道から選ぶなら
仲宗根糀家の酵素甘こうじは、米糀・うるち米・餅米で仕込むプレーンの甘酒です。沖縄で仕込み、加熱殺菌をせず冷凍でお届けしています。自分で仕込む時間が取れない日も、解凍してそのまま飲むところから始められます。豆乳と合わせるなど、次の使い道も考えて選んでみてください。一般の食品成分値を当商品の栄養値として案内するものではありません。
冷凍便・送料別。内容量・価格・保存方法は商品ページで、お届け先ごとの送料・配送条件も購入前にご確認ください。
プレーン甘酒の原材料・内容量・飲み方を見る飲む量で計算するときの順番
表示を確かめる順番は「商品名」「表示の基準量」「使う量」の三つです。似た名前でも、プレーンと果実入り、濃縮タイプとそのまま飲むタイプでは配合が異なります。別の味の成分表を、手元の商品へそのまま使わないようにしましょう。
計算は、表示されたたんぱく質量×実際に使う量÷表示の基準量です。重量表示なら使う量もgでそろえ、容器の重さは差し引きます。100g当たりの数値を見ながら計量カップのmlだけで計算すると、単位が混ざります。内容量600gの袋も、600mlの飲料と同じとは限りません。
袋を一度に飲むのでなければ、一袋の数値をそのまま一回分と考えないことも大切です。大きい容器は、家庭で何回かに分けて使う選択肢です。毎回の量が違うなら、その日の使用量で計算します。「一杯」という言葉だけではグラスの大きさも甘酒の量も決まりません。
水で割ることと、豆乳を加えることの違い
同じ量の甘酒へ水を足しても、元の甘酒に含まれるたんぱく質が増えるわけではありません。飲み物の全量は増えるので、薄めた後の100g当たりの濃さと、全部を飲んだときの量は分けて考えます。濃さだけを見て、摂った量まで減ったと判断しないようにしましょう。
豆乳を加える場合には、その食品の分が加わります。たとえば甘酒50gと豆乳100mlを合わせるなら、甘酒はg基準、豆乳はその商品の表示単位で、それぞれの使用分を計算して足します。異なる単位の二つを無理に同じ重さへ置き換える必要はありません。
ヨーグルトへかける場合も同じです。無糖・加糖の違い、使う量、ほかのトッピングによって一皿全体は変わります。甘酒だけの成分値を、出来上がった料理の成分表として紹介しないようにします。家で正確な栄養分析をしたことになるわけではなく、表示を使った概算です。
表示が見つからないとき
表示が見つからない場合は、商品名やパッケージの写真を用意して製造元へ確認してください。食事の管理について個別の指示を受けている方は、この記事の一般的な計算例だけで摂取量を決めず、担当の専門家に商品の表示を伝えて相談しましょう。
よくある質問
100g当たりと100ml当たりは同じですか?
重量と容量は別の単位です。密度を確認せず、同じ量として計算しないでください。
食品成分表の1.7gは、仲宗根糀家の甘酒の数値ですか?
いいえ。一般食品「甘酒」の成分値です。当店の商品を分析した値ではありません。
酒粕甘酒と、そのまま比較できますか?
原料も配合も違います。甘酒という名前だけで同じ成分と考えず、飲む商品の表示と、実際に飲む量をそろえて確認してください。



