島唐辛子は食材、コーレーグースは主に島唐辛子を泡盛などへ漬けた調味料です。食卓で使うときは、まず泡盛入りか、酢を使うノンアルコール品かを確認します。辛さだけで選ばず、誰が食べるかと料理の味を分けて考えましょう。
トップ画像は内容を説明するイラストです。実際の商品包装・調理実証の写真ではありません。
辛味を加えない献立にも、生醤油こうじの30品
生醤油こうじの30品を、PDFでお送りします。材料・作り方・コツをまとめたレシピ集です。無料です。
受け取り方
LINEで友だち追加後、「お住まいの地域」→「麹の利用状況」の2問に回答し、トークの案内に沿ってレシピ集をお選びください。選択肢に見当たらないときは「醤油こうじ」と送信してください。
登録・レシピ集の受け取りは無料です。
生の唐辛子と、瓶の調味料は同じ使い方ではない
料理名に「島唐辛子」とあっても、生の実を使うのか、粉末なのか、液体の調味料なのかで準備が変わります。レシピの材料欄を確認し、粒数と液体の量をそのまま換算しないでください。このページは市販の瓶の調味料の選び方で、自家製の漬け込み配合や保存期限を案内するものではありません。
コーレーグースは呼び名や表記に違いがあります。文字だけで判断せず、原材料欄の泡盛・酢などと、商品の説明を照合します。トップ画像は泡盛漬けを説明するイラストで、特定の商品包装や仕込みの完成例ではありません。
泡盛入りか酢入りか、食べる人に合わせて確認
琉球フロント沖縄は、泡盛を使うコーレーグースと、泡盛の代わりに酢を使うノンアルコール品を別商品として案内しています。似た名前や同じ形の瓶でも、中身まで同じではありません。
| 確認したいこと | 見る場所 | 避けたい思い込み |
|---|---|---|
| アルコールを避けたい | 原材料・ノンアルコール表示・メーカー説明 | 調味料だから酒類由来の成分はないとする |
| 酸味を増やしたくない | 酢を使う製品か、料理との組合せ | 泡盛入りと酢入りを味まで同じとする |
| 辛味を控えたい | 唐辛子入りか、使う人の希望 | ノンアルコールなら辛くないとする |
| 家族で同じ料理を食べる | 取り分けてから加えられるか | 大鍋へ先に全部入れてしまう |
子どもや妊娠・授乳中の方、運転をする方など、アルコールを避ける必要がある場合は泡盛入りを選ばないようにします。少量なら必ず影響がない、料理へ加えれば必ずアルコールがなくなる、とは案内できません。酢入りを選んでも、唐辛子の辛味は別に確認してください。
鍋全体ではなく、自分の器で少しずつ
沖縄そばなどへ使う場合は、先に料理を一人分へ分け、使いたい人の器で調整します。瓶から大量に注ぐ前に商品の出し口と使用案内を確認し、少量ずつ加えると、一度に料理全体を辛くする取り違えを避けられます。
加えるたびに清潔な器具で混ぜ、味が決まったらそれ以上足さないようにします。辛味を足したいのか、酸味を足したいのかを意識すると、酢入りを選ぶ場面も考えやすくなります。製品と料理を問わず同じ「何滴」が適量、という説明にはしません。
辛味を加えない人の料理を、先に取り分ける
家族に辛味が苦手な人がいるなら、基本の料理を完成させて取り分けた後、好む人だけ調味します。泡盛入りを使った皿と、使っていない皿を混同しないようにしましょう。途中で大量に水を足しても、加えた成分がなくなるわけではありません。
開封した瓶は、その商品の保存方法と期限を確認します。見た目が似た他社の瓶や、自家製の瓶の保存条件を流用しません。使ったスプーンや料理の汁を瓶へ戻さず、口元を清潔にして保管してください。
辛味以外の調味料も含めて、料理に足したい味を探す方はこちら。
沖縄の調味料を味の役割から選ぶ
辛味を足さず、醤油こうじ味の料理を選ぶ方へ

コーレーグースの代用品ではなく、辛味を加えない別の献立を選ぶ方法です。仲宗根糀家の生醤油こうじは、米糀・大豆・小麦・食塩でつくる280gの調味料。製品を加熱殺菌せず冷凍でお届けし、開封後も冷凍保存します。大豆・小麦を含み、アルコール0を保証する代替品としての紹介ではありません。
冷凍便・送料別。原材料・容量・価格・保存方法は商品ページで、お届け先ごとの送料・配送条件も購入前にご確認ください。
生醤油こうじの原材料・容量・使い方を見るよくある質問
酢入りなら辛くないですか?
アルコールの有無と辛味は別です。唐辛子を使う製品であることを確認し、辛味を避けたい人には加えないようにします。
島唐辛子を買えば、そのままコーレーグースになりますか?
食材の唐辛子と、漬け込み済みの調味料は別です。ここでは自家製の仕込み・保存性を保証せず、市販品を表示に沿って使う方法を扱います。
確認に使った資料
商品の原材料の違いと一般的な衛生情報を参照し、食べる人ごとの選択と取り分けを当店で構成しました。原典の逸話・写真・レシピは転載していません。



