トップ画像は内容を説明するイラストです。実際の商品包装・調理実証の写真ではありません。
甘酒に合わせる果物は、「酸味を足したい」「果物の香りを楽しみたい」「食感を変えたい」のどれか一つから選ぶと試しやすくなります。初めは甘酒と果物一種類を少量だけ合わせ、好みを確かめましょう。ここでは完成した甘酒に果物を合わせる選び方を紹介します。果物を使って甘酒を発酵させる方法ではありません。
果物と合わせるほかにも、酵素甘こうじの15品
酵素甘こうじの15品を、PDFでお送りします。材料・作り方・コツをまとめたレシピ集です。無料です。
受け取り方
LINEで友だち追加後、「お住まいの地域」→「麹の利用状況」の2問に回答し、トークの案内に沿ってレシピ集をお選びください。選択肢に見当たらないときは「甘こうじ」と送信してください。
登録・レシピ集の受け取りは無料です。
最初に、甘酒だけの味を確かめる
まず手元の甘酒を、商品の飲み方に従って少量味わいます。そのまま飲めるタイプか、薄める濃縮タイプかも確認してください。すでに果汁や砂糖が入っている場合は、プレーンの甘酒と同じ分量で組み合わせても、同じ味にはなりません。
次に「今の甘さのまま香りを変えたいのか」「酸味のある組み合わせを試したいのか」を考えます。甘さが気になっているのに、甘い果汁をたくさん足すと、思っていた方向から離れることもあります。果物の追加で甘酒に含まれる糖がなくなるわけではありません。
酸味・香り・食感を、別々の手掛かりにする
下の表は、好みを探すための組み合わせ案です。すべての品種や熟し方で同じ味になるという評価ではなく、当店で各配合を試作した結果でもありません。
| 試したい方向 | 候補の例 | 少量で確かめること |
|---|---|---|
| 酸味のある組み合わせ | いちご、キウイ、柑橘 | 果物自体を味見し、甘酒を加えた後の酸味も確認 |
| 果物の香りを楽しむ | 桃、マンゴー、パイナップル | いくつも混ぜず、一種類の香りから試す |
| つぶして濃い食感に | バナナ | 飲み物にするか、スプーンで食べるかを先に決める |
| 粒を残して添える | ブルーベリーなど | 丸ごとか、つぶすか、食べる人に合う形を選ぶ |
例えばバナナとブルーベリーを合わせたいなら、最初から全部をミキサーに入れるのではなく、バナナと甘酒の少量を先に試し、別の小皿でブルーベリーも合わせてみます。どちらか一つで気に入ったなら、二種類へ増やす必要はありません。
果物には品種や熟し方による違いがあります。「いちごなら必ず甘酸っぱく仕上がる」と決めず、その日に使うものを確かめて調整しましょう。食べにくい皮・種などは、果物ごとの通常の下処理で取り除きます。
果物そのもの・果汁・冷凍品で、合わせ方を変える
切った果物を添える方法なら、甘酒と果物を一口ずつ合わせて好みを探せます。つぶしたりミキサーにかけたりすると全体が混ざるので、後から片方だけを取り除くことはできません。初めての組み合わせは、全量ではなく試す分を別の器へ取り分けてください。
果汁を使う場合は、果肉を添える場合と水分や食感が変わります。表示で果汁の種類や加糖の有無を確認し、甘酒へ少しずつ加えます。果汁の割合を、切った果物の重さへそのまま置き換える案内ではありません。
冷凍果物は、袋の「加熱して食べる」などの指示を先に確認します。冷たいスムージーに入れたいからといって、加熱が必要な製品を凍ったまま使わないでください。ミキサーへ入れられる硬さ・大きさも、機器の説明に従います。
具体的な分量と実演を見て作りたい方はこちら。この記事の組み合わせ案と、実演の配合は分けてご覧ください。
実演付きの糀スムージーの配合
ゼリーにするなら、果物だけでなく固める材料も確認
飲んでおいしかった組み合わせが、そのままゼリーとして固まるとは限りません。新田ゼラチンの説明では、生のキウイやパイナップルなどに含まれる酵素は、ゼラチンが固まらない原因になります。
寒天なら何を入れても同じ、ということでもありません。伊那食品工業の案内では、酸の強い果物を加えて煮ると固まり方に影響するため、加える順序にも注意が必要です。甘酒・果物・ゼラチンまたは寒天の種類が指定されたレシピを使い、分量と工程を一組で確認してください。この記事には、固まることを検証した独自配合は掲載していません。
混ぜた分と、元の甘酒は分けて管理する
食べる分だけを清潔な器へ取り、果物を合わせます。味見したスプーンを元の袋に入れたり、果物を混ぜた残りを戻したりしないでください。元の商品と、別の食材を加えたものは、同じ保存条件ではありません。
果物入りのものを室温へ置いて発酵させる方法は案内していません。調理・食事の前後も冷たい食品の温度管理を守り、出来上がったものは早めに楽しみます。保存可能な日数を、甘酒の未開封の賞味期限から決めないようにしましょう。
果物を自分で選んで合わせたい方へ

仲宗根糀家の酵素甘こうじは、米糀・うるち米・餅米で仕込んだプレーンの甘酒です。製品を加熱殺菌せず冷凍でお届けします。果物がすでに入った商品ではなく、解凍してそのまま飲むほか、少量を取り分けて果物との組み合わせを試したい方の選択肢です。600gは内容量で、一回分の推奨量ではありません。
冷凍便・送料別。原材料・内容量・価格・保存方法は商品ページで、お届け先ごとの送料・配送条件も購入前にご確認ください。
酵素甘こうじの原材料・容量・使い方を見るよくある質問
まず何種類の果物を混ぜればよいですか?
一種類から試せます。複数を混ぜる前にそれぞれを少量で確かめると、好みを探しやすくなります。
甘い果物を入れれば砂糖が減りますか?
果物を足すことと、含まれる糖の量が減ることは別です。この記事は栄養上の減糖を保証するものではありません。
スムージーの配合をそのままゼリーにできますか?
固める材料や果物によって条件が異なります。対応するレシピの配合と手順を確認してください。
確認に使った資料
メーカーの凝固に関する一般情報と厚生労働省の衛生情報を参照し、組み合わせを選ぶ判断手順を当店で構成しています。原典のレシピ・図版・写真は転載していません。



