仲宗根糀家のロゴ
沖縄で麹と発酵食品をつくる
仲宗根糀家

甘酒の温め方|温めても冷たいままでも楽しむコツ

◇
甘酒の温め方|温めても冷たいままでも楽しむコツ

※画像はイメージです

甘酒は、温めてほっと飲むのも、冷たいままさっぱり楽しむのも、どちらも間違いではありません。

温める場合は鍋や電子レンジなど、ご家庭にある道具でそのまま温められます。

温め方に迷っている方、甘酒を毎日の習慣にしたい方に向けて、仲宗根糀家が基本の考え方をまとめました。

甘酒は温めて飲んでもいい?

結論からお伝えすると、甘酒は温めても、冷たいままでも、どちらの飲み方でも楽しめます。

「こう飲まなければならない」という厳密な決まりはなく、季節や気分に合わせて選んで大丈夫です。

甘酒の飲み方全般については、甘酒の飲み方ガイドでも詳しく紹介しています。

ご家庭で米麹甘酒を作りたい方向けに、炊飯器を使う方法も紹介しています。詳しい手順は炊飯器で甘酒の作り方の記事でも紹介しています。

温める一杯も、冷たい豆乳割りも

酵素甘こうじ(プレーンの生甘酒)600gの商品画像

酵素甘こうじ(プレーンの生甘酒)600g

通常購入 1,080円(税込)

米麹から甘酒を仕込む工程を省きたい方へ。酵素甘こうじは、できあがったプレーンの甘酒です。生米こうじそのものや、濃縮甘麹とは異なります。

そのまま飲むほか、豆乳と合わせたり、ヨーグルトやスムージーの甘み付けにも使えます。一度に飲み切るための600gではなく、保存方法を確認しながら複数の使い方を考えて選んでください。

仲宗根糀家が沖縄で、米糀・うるち米・餅米を使って仕込む甘酒です。仕上げた甘酒を加熱殺菌せず、すぐに冷凍してお届けします。作りたての風味を大切にした製法です。保存・解凍方法は商品表示をご確認ください。

送料別。お届け先・箱サイズにより異なります。送料表で確認できます。価格・商品情報は商品ページでご確認ください。

プレーン甘酒の味・使い方・容量を見る

温める・冷たいまま、どちらを選ぶ?

甘酒は温度によって香りや口当たりの感じ方が変わります。温めるか冷たいままにするかは、季節や好みに合わせて選べます。

迷ったときの目安として、それぞれ向いている場面をまとめました。

比べる点 温めて飲む 冷たいまま飲む
向いている場面 肌寒いとき、ほっと一息つきたいとき 暑いとき、さっぱり飲みたいとき
使う道具 小鍋または電子レンジ 道具は不要
向いている飲み方 使う分だけ温めてゆっくり飲む よく冷やしてそのまま飲む

温めるときに気をつけたい2つのこと

甘酒を温めるときに意識したいのは、量と火加減の2点です。

温めるときの2つのポイント

  • 使う分だけ温める:一度に全部を温めず、飲む分だけ小鍋や容器に取り分けます。
  • 沸かしきらない:ぐつぐつ沸騰させる必要はなく、お好みの温かさになったところで火を止めます。

温め方の一例(鍋・電子レンジ)

甘酒を温める道具に決まりはなく、鍋でも電子レンジでも、ご家庭にあるもので構いません。

鍋で温める場合

飲む分だけ小鍋に移し、弱めの火にかけながらときどき混ぜます。

沸かしきる必要はなく、お好みの温かさになったところで火を止めます。

電子レンジで温める場合

耐熱容器に移し、様子を見ながら少しずつ加熱し、温まり具合を確認して調整します。

冷凍で届いた甘酒は、表示に従って解凍・保存を

温める日も冷たいまま飲む日も、まずは使う甘酒の保存表示を確認しましょう。仲宗根糀家の酵素甘こうじは冷凍でお届けするプレーンタイプです。解凍後に飲む分だけ取り分けて温めれば、残りは別の飲み方にも使えます。開封後は冷蔵庫で保管し、商品表示の期限内に飲み切ってください。

開封後は冷蔵庫で保管し、1週間を目安に飲み切ってください。未開封の冷凍保管と、開封後の冷蔵保管を分けて扱います。

保存の詳しい目安は、甘酒の保存方法と賞味期限の記事でまとめています。

非加熱の商品を、自宅で温めてもよい?

当店が案内する「非加熱」は、仕上げた甘酒を製造時に加熱殺菌していないという説明です。購入した方に、冷たい飲み方だけを強いるものではありません。温める日は温かい一杯として、冷たい味が好みならそのままと、その日の気分で楽しめます。

一方、温めた後も製造時と同じ酵素の状態が保たれるとは案内していません。「生だから必ず温めないといけない」「温めれば特別な健康効果が得られる」といった意味でもありません。酵素という言葉だけで飲み方を決めず、ご自身が飲みやすい温度と味を大切にしてください。

加熱時間を決める前に、量と容器を確認する

電子レンジの『何秒』という数字だけを、別の商品や別の量へ当てはめないようにします。最初の温度、飲む量、容器、機器によって温まり方が変わるためです。たとえば冷蔵庫から出した一杯と、量を増やした二杯分では、同じ操作で同じ温度になるとは限りません。

森永製菓の甘酒の温め方の案内でも、機種による時間の違いや、やけど、自動機能による突沸への注意が示されています。同社製品一本分の加熱時間を、当店の600g入り甘酒一袋へ転用しないでください。

当店の商品は飲む分を電子レンジ対応の容器へ移し、機器と容器の説明に従って温めます。包装ごと加熱したり、密閉したまま温めたりしないようにしてください。取り出した直後は容器や中身が熱くなっていることがあるため、慌てて口へ運ばず、飲める温度か確かめます。温めた分を元の容器へ戻さず、その一杯を飲み切れる量で準備しましょう。

一人分と家族分で、準備を分ける

一人で飲むときは、普段のカップに飲み切れる量を決めてから準備します。家族で飲むときは、全員が同じ温度や濃さを好むとは限りません。温かい甘酒が好きな人の分だけ温め、冷たいまま飲みたい人の分は別にしておくと、一袋全体を温め直す必要がありません。豆乳などを合わせる場合も、初めから全量を混ぜず、自分の一杯で好みを確かめましょう。

温め方の話と、甘酒を仕込む温度の話は別です

出来上がった甘酒を一杯温めることと、米こうじから甘酒を作ることでは、温度を管理する目的が違います。レシピに書かれた仕込みの温度を、飲み頃の温度や再加熱で安全になる温度と読み替えないでください。温め直すだけで、保存状態の悪かった甘酒を飲めるようにすることはできません。

冷たいままでも、もちろん美味しく楽しめます

甘酒は温めなくても、冷たいままできちんと楽しめる飲み物です。

特に暑い季節は、冷やしてそのまま飲む方も少なくありません。

冷やして楽しむ飲み方は、甘酒は夏の飲み物の記事でも紹介しています。

1日で飲みきれる毎日甘酒は、冷蔵庫で冷やしてそのまま楽しむのにも使いやすいサイズです。

沖縄で黄麹(きこうじ)を専門に作っている会社・仲宗根糀家です。米麹からつくる甘酒を日々仕込んでいる立場から、温め方に迷う方に向けて基本の考え方をまとめました。

あわせて読みたい 甘酒と甘こうじ(甘糀)の違い、甘酒の使い方、麹菌とカビの違いもあわせてどうぞ。

よくある質問

Q. 甘酒は温めて飲んでも大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。温めても、冷たいままでも、どちらの飲み方でも楽しめます。

Q. 甘酒は電子レンジで温められますか?

A. 温められます。耐熱容器に移し、様子を見ながら少しずつ加熱してください。

Q. 甘酒は鍋と電子レンジ、どちらで温めるのがいいですか?

A. どちらでも構いません。ご家庭にある道具や、そのときの手軽さで選んでください。

Q. 冷凍で届いた甘酒はどうやって解凍すればいいですか?

A. 仲宗根糀家の甘酒は、商品表示に従って解凍してから飲む分を取り分けてください。冷凍でも固まらない塩こうじなどの調味料とは扱いが異なります。

Q. 開封した甘酒はどのくらいで飲みきればいいですか?

A. 開封後は冷蔵庫で保管し、1週間を目安に飲み切ってください。期限内でも、保管条件を守れなかったものや異常があるものは飲まないでください。

Q. 甘酒は冷たいまま飲んでも問題ないですか?

A. 問題ありません。特に暑い季節は、冷やしてそのまま飲む方も多い飲み方です。

Q. 未開封の甘酒はどう保存すればいいですか?

A. 冷凍でお届けしているので、飲むまでは冷凍庫で保存してください。詳しい保存の目安は関連記事でまとめています。

甘こうじは、飲むだけではありません

酵素甘こうじの15品(PDFレシピ集の表紙)

沖縄・那覇の糀屋がえらんだ酵素甘こうじの15品を、PDFでお送りします。材料・作り方・コツ・調理時間・カロリー・塩分まで入った、15品ぶんのレシピ集です。無料です。

受け取り方

LINEで友だち追加後、トークの案内に沿ってレシピ集をお選びください。選択肢に見当たらないときは、合言葉「甘こうじ」と送信してください。

登録は無料です。2,000人以上の方が友だち登録しています。

‹前の記事次の記事›