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甘酒の保存方法|冷蔵・冷凍の使い分けと風味を保つコツ

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甘酒の保存方法|冷蔵・冷凍の使い分けと風味を保つコツ

※画像はイメージです

甘酒は、保存の仕方ひとつで最後の一口までおいしく飲みきれます。ポイントは冷蔵と冷凍の使い分けだけで、特別な道具は必要ありません。手作りした甘酒が余ってしまった方や、多めに仕込んで作り置きしたい方に向けて、日持ちの目安と保存のコツをご紹介します。

甘酒の保存方法|手作り品と市販品を分けて確認

保存できる期間は、作り方や衛生状態、保存温度、開封の有無で異なります。手作り甘酒に一律の保存日数を当てはめず、確認できる作り方の保存条件に従い、早めに使い切ってください。市販品は商品表示を優先します。

できあがった手作り甘酒を常温に長く放置せず、清潔な容器に小分けして速やかに冷やし、冷蔵・冷凍で保存してください。

要冷蔵・要冷凍の甘酒は、表示された温度を守って保存することが大切です。

保存中に新たな酸味や泡などの異変が出たときは、酵素の働きや正常な発酵だけが原因だと決めつけないでください。

異変のある甘酒を冷やし直したり凍らせたりして、飲める状態に戻ったと判断することは避けてください。

この記事でご紹介するのは、砂糖を使わない米麹甘酒の保存方法です。

甘酒には米麹から作るものと酒粕から作るものがあり、違いは甘酒の選び方でご紹介しています。

飲むだけでなく、朝食やおやつにも使える甘酒

酵素甘こうじ(プレーンの生甘酒)600gの商品画像

酵素甘こうじ(プレーンの生甘酒)600g

通常購入 1,080円(税込)

米麹から甘酒を仕込む工程を省きたい方へ。酵素甘こうじは、できあがったプレーンの甘酒です。生米こうじそのものや、濃縮甘麹とは異なります。

そのまま飲むほか、豆乳と合わせたり、ヨーグルトやスムージーの甘み付けにも使えます。一度に飲み切るための600gではなく、保存方法を確認しながら複数の使い方を考えて選んでください。

仲宗根糀家が沖縄で、米糀・うるち米・餅米を使って仕込む甘酒です。仕上げた甘酒を加熱殺菌せず、すぐに冷凍してお届けします。作りたての風味を大切にした製法です。保存・解凍方法は商品表示をご確認ください。

送料別。お届け先・箱サイズにより異なります。送料表で確認できます。価格・商品情報は商品ページでご確認ください。

プレーン甘酒の味・使い方・容量を見る

冷蔵保存の仕方とコツ

冷蔵する場合も、確認できる作り方の保存条件や商品表示に従い、早めに使い切ってください。

仲宗根糀家では炊飯器で仕込む甘酒の作り方をご紹介していますが、できあがったあとの保存も同じくらい大切です。

清潔な保存容器に移し、しっかりふたをして冷蔵庫へ入れてください。

においが移りにくいガラスやほうろうの容器だと、甘酒本来の香りが保たれやすくなります。

取り分けるときは、清潔なスプーンを使うこともポイントです。

雑菌が入る量を減らせるので、毎日コップ1杯を楽しむ方には冷蔵保存だけで十分まかなえます。

冷凍保存と解凍のコツ

すぐに使わない分を冷凍する場合は、確認できる作り方の保存条件や商品表示を確認してください。冷凍しても無期限に保存できるわけではありません。

飲みきれない分は、小分けにしてから冷凍庫へ入れるのがおすすめです。

製氷皿や保存袋を使って平らに凍らせておくと、必要な分だけ取り出しやすくなります。

解凍は、冷蔵庫にそのまま移してゆっくり自然解凍する方法が安心です。

解凍後に米の粒っぽさが気になるときは、よく混ぜてみてください。

ブレンダーにかけると液状になり、なめらかな口当たりで飲みやすくなります。飲み方は甘酒の飲み方ガイドもあわせてご覧ください。

冷蔵と冷凍、どちらを選ぶ?

保存方法 目安の期間 向いている場面 使うときのひと手間
冷蔵保存 作り方の保存条件・商品表示を確認 すぐ飲みきる分・毎日のコップ1杯に 清潔なスプーンで取り分けるだけ
冷凍保存 作り方の保存条件・商品表示を確認 作りすぎた分・しばらく使わない分に 冷蔵庫でゆっくり解凍してから

保存中に異変があったら、飲用を控える

発酵食品であっても、保存中に生じた異変を「発酵だから大丈夫」と判断しないでください。

保存中に新たな泡・酸味・膜などが出たものは、飲用や料理への転用を控えてください。市販品で判断に迷う場合は販売元へ確認してください。

カビが疑われるものや異臭・傷みがあるものは、食べずに廃棄してください。カビの部分だけを取り除いて使わないでください。

炭酸水で割るなどして異変を目立たなくしたり、加熱調理に回したりしないでください。

安全を確かめるための味見は避け、保存条件と商品表示も確認してください。

料理に使うのは、適切に保存した甘酒

料理に使う場合も、異変がなく、適切に保存した甘酒を使ってください。保存中に酸っぱくなった甘酒を使い切るための方法として、料理への転用は案内しません。

砂糖やみりんの代わりに使うと、まろやかな甘みとコクを料理に加えられます。

砂糖の代わりに甘酒を使うコツもあわせてご参考にしてください。

酸味が出やすい原因をくわしく知りたい方は、甘酒が酸っぱい原因と対処法で解説しています。

甘酒を長持ちさせる3つのコツ

ここまでの保存方法を守ったうえで、次の3点を意識すると、よりおいしさを保ちやすくなります。

長持ちのコツ

  • 清潔な容器とスプーンを使う:雑菌が入る量を減らせます。
  • 飲みきれない分は早めに小分け冷凍:保存条件を守りながら、使う分だけ取り出せます。
  • 保存中も色と香りを確認する:異変があれば使用を控えます。見た目や香りだけで安全を保証するものではありません。

あわせて読みたい 保存期間や賞味期限をさらにくわしく知りたい方は甘酒の保存方法と賞味期限、甘酒そのものの作り方は甘酒の作り方もあわせてご覧ください。

保存を考えて甘酒を選ぶなら、開封後にどう使い切るかも大切です。仲宗根糀家の酵素甘こうじは、そのまま飲めるプレーン甘酒で、豆乳割りや料理の甘み付けにも使えます。未開封は冷凍、開封後は冷蔵で商品表示に沿って使い切ってください。手作り品の目安とは区別して扱います。

よくある質問

Q. 甘酒は常温で保存できますか?

A. 手作り甘酒は常温に長く放置せず、速やかに冷やして冷蔵・冷凍で保存してください。市販品は常温保存できる製品もありますが、商品ごとの表示に従ってください。要冷蔵・要冷凍の商品や開封後の商品を、未開封の常温保存品と同じ扱いにしないでください。

Q. 甘酒の保存期間はどのくらいが目安ですか?

A. 作り方、衛生状態、保存温度、開封の有無によって異なり、一律の保存日数では判断できません。手作り品は確認できる作り方の保存条件、市販品は商品表示に従い、開封後は早めに使い切ってください。

Q. 冷凍した甘酒はどうやって解凍すればよいですか?

A. 冷蔵庫に移してゆっくり自然解凍するのがおすすめです。解凍後に米の粒っぽさが気になるときは、よく混ぜるかブレンダーにかけると液状になり飲みやすくなります。

Q. 甘酒が酸っぱくなってしまいました。捨てるべきですか?

A. 保存中に新たな酸味が出た場合は、正常な発酵だと判断せず、飲用・料理への転用を控えてください。異臭や傷みが疑われるものは廃棄し、市販品で判断に迷う場合は販売元へ確認してください。果実入り商品のもともとの酸味とは区別します。

Q. 甘酒の保存容器は何を使えばよいですか?

A. においが移りにくいガラスやほうろうなどの密閉容器がおすすめです。取り分けるときは清潔なスプーンを使うと、保存中の傷みを防ぎやすくなります。

Q. 冷凍した甘酒はそのまま飲んでも大丈夫ですか?

A. 凍ったままではなく、冷蔵庫で自然解凍してからお召し上がりください。解凍後は冷蔵の甘酒と同じように、早めに飲みきることをおすすめします。

甘こうじは、飲むだけではありません

酵素甘こうじの15品(PDFレシピ集の表紙)

沖縄・那覇の糀屋がえらんだ酵素甘こうじの15品を、PDFでお送りします。材料・作り方・コツ・調理時間・カロリー・塩分まで入った、15品ぶんのレシピ集です。無料です。

受け取り方

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登録は無料です。2,000人以上の方が友だち登録しています。

保存と食中毒予防の基本:農林水産省「食中毒予防のポイント」。商品ごとの保存条件は商品表示・販売元の案内を優先してください。

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