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塩麹ゆで卵の作り方|分量・漬け時間と安全に作るコツ

塩麹ゆで卵の作り方|分量・漬け時間と安全に作るコツ

※画像はイメージです

十分に加熱したゆで卵を生塩こうじに漬けると、やさしい塩味の味玉になります。作り置きでは半熟卵を避け、清潔な容器を使って冷蔵し、できるだけ早く食べきるのが大切です。分量、漬け方、殻をむくコツまで順にご紹介します。

作り方の要点

  • 保存を伴う味玉には、黄身まで十分に加熱したゆで卵を使う
  • 卵4個に生塩こうじ大さじ2、水大さじ2〜3を目安にする
  • 冷蔵庫で半日〜一晩漬け、取り出したら早めに食べる

ゆで卵の下処理と殻むきのコツ

卵は黄身まで十分に加熱します。ゆで上がったらすぐ冷水にとり、全体に細かくひびを入れて、水の中で転がすようにむくと白身を傷つけにくくなります。表面の水気を清潔なペーパーで拭いてから漬け込みます。

生塩こうじ|仲宗根糀家

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米糀と食塩で仕込んだ生塩こうじ。肉や魚の下味、日々の味付けに使えます。

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塩麹の分量と漬け込み時間

  • 十分に加熱したゆで卵:4個
  • 生塩こうじ:大さじ2
  • 水:大さじ2〜3

塩こうじと水を清潔な保存容器で混ぜ、卵全体が触れるようにします。冷蔵庫で半日〜一晩を目安に味を見て、好みの濃さになったら取り出してください。

漬け込みの手順

  1. 黄身まで十分に加熱したゆで卵を作り、冷水にとって殻をむく
  2. 清潔な容器に生塩こうじと水を入れて混ぜる
  3. 卵を入れ、すぐ冷蔵庫へ移す
  4. 半日〜一晩で味を確認し、食べる分だけ清潔な箸で取り出す

安全に楽しむための注意点

厚生労働省は、生卵・半生卵やそれらを含む食品を室温に長時間置かないよう案内しています。作り置きには十分加熱した卵を使い、調理後はすぐ冷蔵してください。におい、ぬめり、見た目に違和感がある場合は食べません。半熟で楽しむ場合は作り置きせず、その日のうちに食べる料理として扱います。

アレンジの楽しみ方

半分に切ってごはんや麺に添えるほか、サラダやおつまみにも使えます。塩味が強くなりすぎる前に漬け汁から取り出し、食べる直前に切ると扱いやすくなります。

失敗したと感じたときの調整

状態 次に試すこと
塩味が強い 次回は漬け時間を短くし、水の量を少し増やす
味にむらがある 卵全体へ漬け汁が触れる小さめの容器を使う
殻むきで白身が欠ける ゆで上がりをすぐ冷水にとり、水の中で薄皮ごとむく

塩こうじの使い方ガイドでは、肉・魚・野菜へ使うときの分量もまとめています。大さじ1の重さを確認したい方は、塩麹大さじ1の早見表もあわせてご覧ください。

醤油味の卵との違い

醤油を使う味玉は色と香りがはっきり出やすいのに対し、塩こうじを使うと白身の色を大きく変えず、やわらかな塩味にまとめやすくなります。どちらが優れているということではなく、麺の具にして色を出したい日は醤油味、サラダや白いごはんへ合わせたい日は塩こうじ味というように使い分けられます。

塩こうじは商品によって塩分が異なります。初回は短めの時間で味を確認し、薄ければ少しだけ延ばします。濃くなった卵を水で洗うと風味が落ちやすいため、最初から漬け時間を調整する方が仕上がりが安定します。

朝食に使うなら前日の夕方、夕食に使うなら当日の朝に仕込み、食べる時間から逆算すると長く漬けすぎにくくなります。保存容器には仕込んだ時刻を書いた小さなメモを添えると、家族で取り出すときも迷いません。

お弁当に使う場合も半熟は避け、黄身まで十分に加熱した卵を使います。持ち運ぶまで冷蔵し、保冷剤などで低温を保ち、長時間常温に置かないようにしてください。

このレシピで使う生塩こうじ

米糀と食塩で仕込んだ生塩こうじです。

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よくある質問

Q. 作り置きには半熟卵を使えますか?

A. 作り置きには黄身まで十分に加熱した卵を使います。半熟で楽しむ場合は作り置きせず、調理した日のうちに食べてください。

Q. 漬け時間はどのくらいですか?

A. 冷蔵庫で半日〜一晩を目安に味を確認し、好みの濃さになったら漬け汁から取り出します。

Q. 漬け汁は再利用できますか?

A. 卵の水分が混ざって状態が変わるため、使い回さず、そのつど新しく作ってください。

冷蔵庫にいつもある、卵の20品

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この記事を書いた人:沖縄で黄麹を仕込む仲宗根糀家です。商品の表示と家庭での再現性を確認しながら、一般的な食品安全の注意点を優先してご案内しています。

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