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沖縄ぜんざいの作り方|金時豆と黒糖で仕上げるかき氷デザート

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沖縄ぜんざいの作り方|金時豆と黒糖で仕上げるかき氷デザート

※画像はイメージです

沖縄ぜんざいは、金時豆を黒糖でじっくり甘く煮て、削ったかき氷にのせていただく沖縄ならではの冷たいデザートです。作り方の基本は、金時豆を一晩水に浸してやわらかく煮て、黒糖で味をつけるだけ。ご家庭でも同じ手順で仕上げられます。黒糖の一部を糀の糖に置き換えると、糀由来のやさしい甘さも楽しめます。

沖縄ぜんざいとは|本土のぜんざいとの違い

沖縄で「ぜんざい」というと、多くの場合、金時豆を黒糖で甘く煮て、かき氷にのせた冷たいデザートを指します。あずきを使った温かい汁物を思い浮かべる本土のぜんざいとは、使う豆の種類も食べ方も異なります。暑い時期に、冷たいかき氷とともに親しまれてきた沖縄らしい甘味です。

本土のぜんざいと沖縄ぜんざいの違いを整理すると、次のようになります。

項目 沖縄ぜんざい 本土のぜんざい(一般的なもの)
温度 冷たい(かき氷にのせる) 温かい汁物
主な豆 金時豆 あずき
甘さの決め手 黒糖 砂糖
食べ方 かき氷のトッピングとしてスプーンで お椀によそって温かいまま

飲む甘酒とは分けて、料理の甘みを選ぶ

糀の糖の商品画像

糀の糖

通常購入 1,150円(税込)

料理やお菓子の甘み付けをしたい方には、米糀から作る甘味料「糀の糖」もあります。甘酒を自分で仕込む工程なしで使えますが、飲む甘酒と同じ商品ではありません。

煮物や照り焼きのほか、お菓子づくりや飲み物の甘み付けにも。砂糖と同量で置き換えれば同じ仕上がりになるとは限らないため、本文の用途と商品の使い方を確認してお選びください。

送料別。お届け先・箱サイズにより異なります。送料表で確認できます。価格・商品情報は商品ページでご確認ください。

料理やお菓子に使う糀の糖を見る

材料と基本の作り方

材料(作りやすい分量)

  • 金時豆:200g
  • 水:適量(豆がかぶるくらい)
  • 黒糖:100g
  • 塩:ひとつまみ

作り方

  1. 金時豆はさっと洗い、たっぷりの水に一晩浸しておきます。
  2. 浸した豆を鍋に移し、豆がしっかりかぶるくらいの水を加えて火にかけます。沸騰したらアクを取り、弱火にして豆がやわらかくなるまでことこと煮ます。途中で水が減ってきたら、そのつど差し水をします。
  3. 豆がやわらかく煮えたら黒糖と塩を加え、味がなじむまでさらに弱火で煮ます。
  4. 粗熱を取ってから、冷蔵庫でしっかり冷やします。
  5. 削ったかき氷にたっぷりとのせて完成です。

砂糖の一部を糀の糖・甘酒に置き換えるやさしい甘さのコツ

黒糖だけで仕上げても十分においしいのですが、黒糖の一部を糀の糖に置き換えると、糀由来のやさしい甘みで後味の軽い沖縄ぜんざいに仕上がります。糀の糖は、米糀を煮詰めてつくる糀だけの甘味料で、砂糖は使っていません。置き換えの目安や、ほかの料理での使い方は糀の糖の使い方で詳しくご紹介しています。

また、砂糖の代わりに米麹の甘酒を料理に取り入れる方法もあります。甘酒は米麹の働きでお米のでんぷんが糖に変わって生まれる自然な甘さで、砂糖を控えたい料理にも役立ちます。普段の料理で砂糖の代わりに甘酒を使うコツは砂糖の代わりに甘酒を使うコツでご紹介していますので、あわせてご覧ください。

かき氷への盛り付け方・アレンジ

冷やした金時豆は、削ったかき氷にたっぷりとのせるのが沖縄流の楽しみ方です。豆を煮た際の煮汁も一緒にかけると、氷全体に黒糖の甘さがまわり、最後まで楽しめます。白玉やコンデンスミルクをトッピングするアレンジも親しまれています。冷たいデザートとしてだけでなく、煮あがったばかりの豆を、温かい甘味としてそのまま楽しむ食べ方もあります。

保存方法と日持ちの目安

煮あがった金時豆は、粗熱を取ってから清潔な保存容器に移し、冷蔵庫で保存します。目安として2〜3日ほどで食べきるとよいと言われています。多めに作った時は小分けにして冷凍しておくと、必要な分だけ解凍して使えて便利です。糀を使った甘味づくりでは、甘酒の保存の仕方や日持ちの目安を知っておくと安心です。詳しくは甘酒の保存方法と賞味期限でご紹介しています。

あわせて読みたい 沖縄の発酵食品文化について詳しくは沖縄の発酵食品|豆腐よう・泡盛・糀調味料、麹の歴史については沖縄における麹の歴史と食文化、沖縄の出汁文化については沖縄の出汁文化と「合わせだし」入門をご覧ください。

よくある質問

Q. 沖縄ぜんざいに使う豆はあずきですか?

A. いいえ、沖縄ぜんざいでは主に金時豆を使います。金時豆はインゲン豆の一種で、あずきとは種類が異なる豆です。黒糖でじっくり煮て、ほくほくとした食感に仕上げます。

Q. 沖縄ぜんざいは温かい状態で食べてもいいですか?

A. 沖縄では、かき氷にのせた冷たいデザートとして親しまれることが多い一品ですが、煮あがったばかりの豆をそのまま温かいまま楽しむ食べ方もあります。季節や好みに合わせてお楽しみください。

Q. 手作りした沖縄ぜんざいはどのくらい日持ちしますか?

A. 一般的に、しっかり加熱して煮た豆は、清潔な保存容器に入れて冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に食べきるとよいと言われています。小分けにして冷凍しておくと、より長く保存できます。

沖縄ぜんざいの次に試したい、糀の糖の30品

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