仲宗根糀家のロゴ
沖縄で麹と発酵食品をつくる
仲宗根糀家

生麹はどこで売ってる?スーパー・通販の選び方

生麹はどこで売ってる?スーパー・通販の選び方

※画像はイメージです

生麹(生の米麹)は、スーパーなど身近な店舗にはあまり並ばず、通販が主な入手手段です。店頭で探すときも通販で選ぶときも、パッケージの保存表示と「生」「非乾燥」の表記を確認すれば見分けられます。仲宗根糀家でも、乾燥させていない生米こうじを冷凍でお届けしています。

生麹はどこで売ってる?結論からお伝えします

生麹は、スーパーなど身近な店舗ではあまり取り扱われておらず、通販で購入するのが確実な方法です。複数の麹メーカーの情報でも、生麹は保存期間の短さなどから店頭にはあまり並ばず、乾燥麹に比べて入手しにくい傾向があると説明されています。

仲宗根糀家では、乾燥させていない生米こうじを、冷凍便の通販でお届けしています。お近くのお店でお探しになりたい方は、公式の販売店一覧から取扱店をご確認ください。店舗ごとに品揃えが異なるため、在庫の有無は各店にお問い合わせをお願いします。当社の店頭(那覇市国場)では、生米こうじを冷凍コーナーでお取り扱いしています。

沖縄で食用の黄麹(きこうじ)をつくり続けてきた仲宗根糀家にとって、乾燥させていない生の米こうじは原点となる商品です。

生麹と乾燥麹の見分け方|見るのは「保存表示」

生麹と乾燥麹は水分量が大きく異なり、それに伴って保存方法も違うため、パッケージの保存表示を見れば区別できます。

メーカー各社の情報では、生麹の水分量の目安は25〜30%程度、乾燥麹は10%以下とされています。水分が多く残る生麹は雑菌に弱いため要冷蔵・要冷凍で扱われ、水分を落とした乾燥麹は常温での保存が基本になります。見分けるときは、次の3点を順に確認すると迷いにくくなります。

  1. パッケージの保存表示を確認する(要冷蔵・要冷凍と書かれていれば生麹の可能性が高い)
  2. 商品名や説明に「生」「非乾燥」の記載があるか確認する
  3. 米粒の見た目を確認する(生麹は水分を含みふっくら、乾燥麹は乾いてさらさらしている)
比べる点 生麹 乾燥麹
状態 水分を含んだ状態 乾燥させた状態
保存方法 要冷蔵・要冷凍 常温保存が可能
店頭での入手しやすさ 少ない傾向(通販が中心) スーパーでも見つけやすい

仲宗根糀家の生米こうじは、原材料が米(国内産)と麹菌だけで、乾燥させていない生の状態のまま冷凍でお届けしています。乾燥させていない分、お米の風味が豊かで、発酵する力(酵素活性)も乾燥麹より強い傾向があると言われています。生麹と乾燥麹の使い方の違いをさらに詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。

スーパーで生麹をあまり見かけない理由

生麹は保存期間が短く要冷蔵・要冷凍での取り扱いが必要なため、常温で置ける乾燥麹に比べてスーパーでの取り扱いが少ない傾向があります。

複数の麹メーカーの情報でも、生麹は保存期間の短さを理由に、スーパーなど身近な店ではほとんど扱われていないと説明されています。一方の乾燥麹は常温で長く置けるため、店頭の棚に並びやすいという違いがあります。生麹をお探しの場合は、はじめから通販を選択肢に入れておくと確実です。

通販で生麹を選ぶ3つのチェックポイント

通販で生麹を選ぶときは、原材料表示・保存方法の表示・商品説明の3点を確認すると、乾燥麹との違いを見分けやすくなります。

通販選びの3つのポイント

  • 原材料表示:米・麹菌のみなど、シンプルな表示か確認する
  • 保存方法の表示:要冷蔵・要冷凍と明記されているか(生麹の目印になります)
  • 商品説明:「生」「非乾燥」の記載があるかを確認する

仲宗根糀家の生米こうじは、原材料が米(国内産)と麹菌のみの無添加で、保存方法は冷凍とパッケージに明記しています。通販で選ぶときの目印として、参考にしていただければと思います。

生米こうじ|仲宗根糀家

この記事に関連する仲宗根糀家の商品

生米こうじ

乾燥させていない生の米こうじ。甘酒や麹調味料の手作りに使えます。

生米こうじを見る

届いたあとの保存とはじめの使い方

生麹が届いたら、パッケージの保存表示どおりに冷蔵・冷凍で保存し、使うぶんだけ取り分けるのが基本です。

仲宗根糀家の生米こうじは、冷凍庫(-18℃)での保存が基本で、開封後は小分けにして冷凍保存することをおすすめしています。JAや味噌蔵の情報を見ると、生麹(生米麹)の保存期間は冷蔵で数日〜3週間程度、冷凍で数ヶ月程度が目安とされていますが、情報源によって幅があります。冷蔵・冷凍それぞれの日持ちの目安や使い切り方をもっと詳しく知りたい方は、米麹(生米こうじ)の保存方法の記事で解説しています。

あわせて読みたい 麹の基本から知りたい方は麹(こうじ)とは?種類とおいしさの仕組みを、乾燥麹も含めて米麹全般の売り場を知りたい方は米麹はどこで売ってる?スーパー・通販の選び方をご覧ください。

この記事を書いた人:沖縄で黄麹(きこうじ)を専門に作っている会社・仲宗根糀家です。生の米こうじを冷凍でお届けする作り手として、この記事では生麹の選び方をご紹介しました。

仲宗根糀家は、沖縄で食用の黄麹(きこうじ)をつくり続けてきた作り手として、乾燥させていない生の米こうじにこだわっています。原材料は米(国内産)と麹菌だけの無添加で、冷凍庫(-18℃)で保存できる状態でお届けしています。

乾燥させていない生米こうじを、冷凍でお届けします

原材料は米(国内産)と麹菌だけ。仲宗根糀家が沖縄でつくる無添加の生米こうじです。

生米こうじを見る生塩こうじを見る

よくある質問

Q. 生麹はスーパーで買えますか?

A. 生麹は保存期間の短さなどから、スーパーなど身近な店舗ではあまり取り扱われていません。乾燥麹に比べると店頭で見つけにくい傾向があるため、通販の利用が確実な方法です。

Q. 生麹と乾燥麹はどう見分ければいいですか?

A. パッケージの保存表示を見るのが確実です。要冷蔵・要冷凍と書かれていれば生麹、常温保存が可能と書かれていれば乾燥麹である可能性が高くなります。商品名や説明に「生」「非乾燥」と記載されているかもあわせて確認してください。

Q. 生麹はどのくらい日持ちしますか?

A. 冷蔵で数日〜3週間程度、冷凍で数ヶ月程度が目安とされていますが、情報源によって幅があります。仲宗根糀家の生米こうじは冷凍庫(-18℃)での保存が基本で、開封後は小分けにして冷凍保存いただくことをおすすめしています。

Q. 仲宗根糀家の生米こうじはどこで買えますか?

A. 仲宗根糀家のオンラインショップNUCHIで通販にてお求めいただけます。お近くの店舗でお探しの場合は、公式の販売店一覧からご確認ください。店舗ごとに品揃えが異なります。

Q. 生麹は常温で保存できますか?

A. 生麹は水分を多く含むため、常温での保存には向きません。パッケージの表示どおり、冷蔵または冷凍で保存してください。

前の記事次の記事