醤油麹は、常温で並ぶ調味料棚と、冷蔵・冷凍のチルドコーナーの両方に置かれる商品で、店によって置き場所が違います。売り場の見分け方と、見当たらないときの探し方、通販で確認したいポイントを順にご紹介します。はじめて醤油麹を探す方にも分かりやすいよう、売り場のタイプ別にまとめました。
スーパーで探すときの売り場|調味料棚か冷蔵コーナーか
醤油麹は、常温で並ぶ調味料棚と、冷蔵・冷凍のチルドコーナーの両方に置かれる商品です。加熱処理をして常温保存できるようにした商品は調味料棚に、加熱処理をしていない商品は冷蔵・冷凍コーナーに並びます。
調味料棚では、醤油やめんつゆの近く、あるいは塩麹・甘こうじなど他の麹調味料と並べて置かれることが多いようです。冷蔵・冷凍コーナーで探す場合は、味噌や納豆、豆腐などの発酵食品の並びを目印にすると見つけやすくなります。
仲宗根糀家の生醤油こうじも加熱処理をしていないため、店頭で扱っていただく場合は冷凍コーナーに並びます。パッケージに「要冷凍」の表示がある商品は、常温の調味料棚ではなく冷凍・冷蔵コーナーを探してみてください。
見当たらないときの理由と探し方のコツ
醤油麹が店頭に見当たらないのは、扱う調味料の入れ替わりが多く、店舗ごとに仕入れる商品が異なるためです。どの店にも必ず置いてあるとは限らない商品だと知っておくと、探し方の見当がつけやすくなります。
見つからないときは、麹や発酵食品を専門に扱う店、自然食品店、道の駅や物産店の調味料コーナーを探してみるとよいでしょう。地域によっては、地元の醸造元や糀屋が手がけた商品を扱っていることもあります。
近くの店で見つからない場合は、通販を使うという方法もあります。醤油こうじの使い方を先に知っておくと、届いてからすぐに料理に取り入れやすくなります。
近くのお店で見つからないときは、仕込み済みの生醤油こうじを
お店を何軒も探し回らず、できあがった醤油こうじを取り寄せたい方へ。仲宗根糀家の生醤油こうじは、沖縄から冷凍便でお届けする仕込み済みの調味料です。自分で仕込むための生米こうじとは別の商品で、納豆や冷奴に少し添える使い方から始められます。
残りは炒め物や煮物の醤油代わりにも使えます。醤油そのものとは塩分やとろみが違うため、味を見ながら量を調整してください。280g入りの原材料と保存方法を商品ページで確認できます。
沖縄の仲宗根糀家が、米糀・大豆・小麦・食塩で仕込む生醤油こうじです。麹の酵素を料理に生かすため、仕上げた製品を加熱殺菌せず、保存のための酒精も加えず、すぐに冷凍しています。冷凍で保管し、いつもの醤油の代わりにお使いください。
送料別。お届け先・箱サイズにより異なります。送料表で確認できます。価格・商品情報は商品ページでご確認ください。
取り寄せる前に、原材料・280gの容量を確認する通販で選ぶときに見る原材料表示
通販で醤油麹を選ぶときは、原材料表示を確認すると、自分の使い方に合った商品を選びやすくなります。一般的な食品表示のルールでは原材料は使用量の多い順に記載されているため、米糀や醤油がどのくらいの位置に書かれているかで、味の濃さの目安がつかめます。
あわせて確認したいのが、加熱殺菌の有無と保存方法です。酵素の働きを料理に生かしたいときは、加熱殺菌していないタイプが選択肢になります。保存方法は製品ごとに異なるため、パッケージ表示を確認してください。仲宗根糀家の生醤油こうじは冷凍でお届けします。だしの素や保存料などの添加物は、原材料表示で確認できます。無添加の醤油麹の選び方で詳しく解説しています。
届いてからの日持ちが気になる場合は、醤油麹の保存期間もあわせて確認しておくと、無駄なく使い切れます。
生米こうじと醤油で自分で仕込むという選択肢
近くに扱う店が見つからないときは、生米こうじと醤油があれば、自宅で醤油麹を仕込むという選択肢もあります。仕込みに使うのは生米こうじと醤油の2つだけで、特別な道具は必要ありません。
沖縄は泡盛づくりに使う黒麹・白麹が主流の土地で、食卓のための黄麹(きこうじ)を扱う仲宗根糀家のような作り手はまだ珍しい存在です。仕込みに使う生米こうじは乾燥させていないぶん、お米の風味がしっかり感じられるのが特長です。
分量や発酵にかかる日数の目安、途中で混ぜるタイミングなどの具体的な手順は醤油麹の作り方にまとめています。仕込みに使う生米こうじは、開封前も開封後も正しい保存方法を守ることで風味を保てます。
自分で仕込む日も、まず一皿を作りたい日も、都合に合わせて選べます。仲宗根糀家の生醤油こうじは仕込み済みなので、醤油麹の発酵を待たずに料理を始められます。冷奴や炒め物など、使う場面を二つ考えてから量を選ぶと、使い切る見通しも立てやすくなります。
醤油麹の売り場によくある質問
Q. 醤油麹はスーパーのどのコーナーにありますか?
A. 常温保存できる加熱処理済みの商品は調味料棚に、加熱処理をしていない商品は冷蔵・冷凍コーナーに置かれることが多いです。店舗によって位置は異なるため、両方のコーナーを確認するのがおすすめです。
Q. 醤油麹と塩麹は同じ売り場にありますか?
A. 多くの場合、同じ発酵調味料として近くに並んでいます。塩麹の売り場を目印に探すと見つけやすくなります。
Q. 近所のスーパーに売っていない場合はどうすればいいですか?
A. 取り扱いは店舗や時期によって変わるため、麹・発酵食品を専門に扱う店や自然食品店、通販での購入も選択肢になります。
Q. 通販で醤油麹を選ぶときに見るべきポイントは何ですか?
A. 原材料表示を確認し、加熱処理の有無や保存方法(冷凍か常温か)、添加物の有無を見て選ぶと、自分に合った商品を選びやすくなります。
Q. 醤油麹は自分で作ることもできますか?
A. 生米こうじと醤油があれば、自宅でも仕込むことができます。分量や発酵日数の目安は作り方の記事で詳しく紹介しています。
Q. 生と加熱処理済みの醤油麹はどう違いますか?
A. 生の醤油麹は、仕上げた製品を加熱殺菌せず、酵素の働きを残したタイプです。生米こうじの「生」(乾燥させていないこと)とは区別します。保存方法は製品表示に従い、仲宗根糀家の生醤油こうじは開封後も冷凍で保管してください。
この記事の醤油こうじ、あと29品の使い道があります
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