仲宗根糀家のロゴ
沖縄で麹と発酵食品をつくる
仲宗根糀家

塩麹 市販品の選び方|タイプ別の違いと保存のコツ

塩麹 市販品の選び方|タイプ別の違いと保存のコツ

※画像はイメージです

スーパーや通販に並ぶ塩麹は種類が多く、どれを選べばよいか迷いがちです。原材料表示・タイプ・容量・保存方法という4つのポイントを押さえれば、自分の使い方に合った一本を選べます。これから塩麹を試す方も、これまで何となく選んでいた方も、ぜひ参考にしてください。

塩麹 市販の選び方|見るべき4つのポイント

市販の塩麹選びでまず見るべきは、原材料表示・タイプ・容量・保存方法の4点です。この4つを押さえれば、使い方に合った一本を選びやすくなります。

選ぶときの4つのポイント

  • 原材料表示:無添加かどうかは、パッケージの原材料表示で確認できます。
  • タイプ:加熱処理をしていない生タイプか、加熱・乾燥させたタイプかで保存方法が変わります。
  • 容量:使い切れる量かどうかを、普段の料理の頻度と合わせて考えます。
  • 保存方法:冷蔵・冷凍・常温のどれで届き、どう保存する商品かを確認します。
生塩こうじ|仲宗根糀家

この記事で使っている生塩こうじ

生塩こうじ

沖縄・那覇で仕込んでいます。ご家庭でも同じ味で続けていただけます。

生塩こうじを見る

市販の塩麹はタイプで違う|原材料・製法・保存方法

市販の塩麹には、粒が残るペースト状のタイプのほか、それを搾った液体タイプ、加熱乾燥させたパウダータイプがあります。タイプによって保存方法の傾向も異なります。

仲宗根糀家の生塩こうじは、加熱処理をしていない生タイプです。米糀と食塩だけで仕込み、酵素が生きた状態で冷凍でお届けしています。

確認できたメーカーの公式情報によると、生タイプ(ペースト状)は冷蔵・冷凍保存を案内している商品が多く、加熱乾燥させたパウダータイプは常温保存できる商品もあります。保存方法は商品ごとに異なるため、パッケージの表示を必ず確認してください。

生タイプと加熱処理済みタイプの違いをもっと詳しく知りたい方は、生塩麹とは?加熱処理済みとの違いと使い方もあわせてご覧ください。

比べる点 生タイプ(ペースト状) パウダー・乾燥タイプ
加熱処理 していない(非加熱) している(加熱乾燥)
保存方法の傾向 冷蔵・冷凍が基本 常温保存できる商品もある
仲宗根糀家の該当商品 生塩こうじ(無添加)

※保存方法は商品によって異なるため、パッケージの表示もあわせてご確認ください。

容量と使い切りやすさの目安

容量は商品によってさまざまです。使い切れる量かどうかを、保存期間とあわせて考えると選びやすくなります。

仲宗根糀家の生塩こうじは280gで、肉や魚の下味や炒め物の塩がわりに使うなら、少人数の家庭でも使い切りやすい量です。

生タイプは保存期間の目安が比較的短いとされているため、開封後の扱いは塩麹の保存方法と保存期間もあわせて確認しておくと安心です。

塩麹はどこで買えるか

市販の塩麹は、スーパーの調味料売り場や自然食品店、各メーカーの通販サイトなどで購入できます。

仲宗根糀家の生塩こうじは、県内66店舗・県外3店舗の取扱店(2026年時点)のほか、オンラインショップNUCHIの通販でもお求めいただけます。

店舗によって取り扱う商品は異なるため、最新の取扱店は公式サイトの店舗一覧でご確認ください。

届いてからの保存と使い始め方

仲宗根糀家の生塩こうじは冷凍でお届けするので、届いたらすぐ冷凍庫へ入れ、使う分だけすくって使います。

  1. 届いたら冷凍庫へ入れます。冷凍でも固まりきらないので、使う分だけスプーンですくえます。
  2. パウチからそのまま絞り出しても、スプーンですくってもかまいません。
  3. 肉や魚の下味に使う場合は、重さの約10%を目安にもみ込み、1時間ほどねかせます。
  4. 解凍・開封したぶんは、冷蔵で7〜10日ほどを目安に使い切ります。
  5. 焼くときは表面の粒を軽く落とし、弱めの中火でじっくり火を通します。糖分を含むぶん焦げやすいので、この一手間で香ばしく仕上がります。

分量や食材ごとの使い方をもっと詳しく知りたい方は、塩こうじの使い方完全ガイドもあわせてご覧ください。たとえば漬けるだけの塩麹きゅうりは、届いてすぐ試せる簡単な使い方です。

沖縄で黄麹(きこうじ)を専門に作っている会社・仲宗根糀家です。那覇市国場の工場で、米糀・甘酒・塩こうじなどを仕込んでいます。塩こうじは、仲宗根糀家の工場でも実際に扱っている素材です。

あわせて読みたい 鶏むね肉をしっとり仕上げたい方は鶏ハムは塩麹で激変!しっとり柔らか鶏むねの作り方とコツ

沖縄の家庭料理に使ってみたい方はソーキ汁の作り方も参考になります。

麹菌そのものについて知りたい方は麹菌とカビの違いをご覧ください。

市販の塩麹を選ぶときにまず見てほしいのは、原材料表示と保存方法です。仲宗根糀家の生塩こうじは、米糀と食塩だけで仕込んだ無添加の生タイプで、冷凍でも固まらずすぐに使い始められます。

仲宗根糀家の生塩こうじ・生米こうじ

無添加で仕込んだ沖縄の糀を、毎日の食卓に。

生塩こうじを見る生米こうじを見る

塩麹 市販についてよくある質問

Q. 市販の塩麹には、どんな種類がありますか?

A. 粒が残るペースト状のタイプのほか、それを搾った液体タイプ、加熱乾燥させたパウダータイプがあります。仲宗根糀家の生塩こうじは、加熱処理をしていない生タイプです。

Q. 生タイプとパウダータイプでは保存方法が違いますか?

A. 確認できたメーカーの公式情報では、生タイプは冷蔵・冷凍保存を案内している商品が多く、パウダータイプは常温保存できる商品もあります。商品ごとに異なるため、パッケージの表示をご確認ください。

Q. 塩麹はどこで買えますか?

A. スーパーの調味料売り場や自然食品店、各メーカーの通販サイトで購入できます。仲宗根糀家の生塩こうじは、取扱店(県内66店舗・県外3店舗)のほか、オンラインショップNUCHIの通販でもお求めいただけます。

Q. 生塩こうじの原材料は何ですか?

A. 米糀(国内製造)と食塩だけで仕込んだ無添加の商品です。

Q. 届いた塩麹はどう保存すればいいですか?

A. 仲宗根糀家の生塩こうじは冷凍でお届けします。届いたらすぐ冷凍庫へ入れ、使う分だけすくって使ってください。解凍・開封したぶんは、冷蔵で7〜10日ほどを目安に使い切ります。

Q. 塩麹はどれくらいの量を使えばいいですか?

A. 肉や魚の下味に使う場合は、重さの約10%を目安にもみ込み、1時間ほどねかせるとなじみます。

Q. 焼くときに焦げやすいのはなぜですか?

A. 塩こうじは糖分を含むため焦げやすい調味料です。表面の粒を軽く落として、弱めの中火でじっくり焼くと焦げにくくなります。

この記事の塩こうじ、あと29品の使い道があります

生塩こうじの30品(PDFレシピ集の表紙)

沖縄・那覇の糀屋がえらんだ生塩こうじの30品を、PDFでお送りします。材料・作り方・コツ・調理時間・カロリー・塩分まで入った、30品ぶんのレシピ集です。無料です。

受け取り方

友だち追加すると、合言葉のボタンが届きます。「塩こうじ」をタップするだけ。すぐ届きます。

登録は無料です。2,000人以上の方が友だち登録しています。

前の記事次の記事