発酵食品づくりの初心者ガイド|生米こうじで始める塩こうじと甘酒

発酵食品づくりの初心者ガイド|生米こうじで始める塩こうじと甘酒

※写真はイメージです

発酵食品づくりに興味はあっても、何から手をつければよいか迷う方は少なくありません。実は道具も工程もシンプルで、はじめの一歩は思っているよりずっと気軽です。まずは「生米こうじ(なまこめこうじ)」がひとつあれば、塩こうじと甘酒という定番の発酵調味料・飲みものづくりに挑戦できます。沖縄・那覇市国場の仲宗根糀家が、何から始めるか・必要なもの・生米こうじが便利な理由を順番に整理します。

発酵食品づくりは何から始める? まずは米こうじから

こうじには米こうじ・麦こうじ・豆こうじなどがありますが、初めての一歩には米こうじが向いています。塩こうじや甘酒、醤油こうじなど、家庭で使いやすい発酵調味料の土台になり、和洋中いろいろな料理に取り入れやすいためです。こうじそのものの基礎から知りたい方は、あわせて「麹とは」もご覧ください。

生米こうじが初心者に便利な理由

仲宗根糀家の生米こうじには、はじめての発酵づくりに向いた特長があります。いずれも、毎日の料理に取り入れやすいという点での特長です。

  • 生・無添加:乾燥していない生タイプで、添加物を使っていません。
  • 冷凍でお届け:冷凍でお届けするため、使う分だけ取り出し、残りは冷凍のまま保存しやすいのが利点です。
  • ひとつで幅広く使える:塩こうじ・甘酒・醤油こうじなど、複数の発酵調味料づくりに同じ生米こうじを使えます。
  • 家庭で扱いやすい:特別な設備は不要で、家庭にある道具で仕込めます。

発酵食品づくりに必要なもの

特別な道具はほとんど要りません。まずは次のものをそろえれば十分です。

用途 必要なもの
共通 生米こうじ/清潔なふた付き保存容器/スプーンやヘラ
塩こうじ用 塩/水
甘酒用 炊飯器(保温機能つき)/お湯

容器や道具は清潔なものを使い、作業前に手をよく洗ってから始めると安心です。

まず作ってみたい2つ 塩こうじと甘酒

塩こうじ

塩こうじは、米こうじ・塩・水を合わせて発酵させて作る、下ごしらえや味つけに使える発酵調味料です。混ぜてから発酵させる日数や、塩・水の割合は、季節や室温によって変わります。仕込みの分量や置く日数は環境に左右されるため、無理に急がず、様子を見ながら進めるのがコツです。できあがった塩こうじの使い道は「塩こうじの使い方ガイド」で具体的に紹介しています。

甘酒(炊飯器で作る)

米こうじから作る甘酒は、炊飯器の保温機能を使う方法が家庭で作りやすい方法です。米こうじの発酵による自然な甘みが特長で、砂糖は使いません。分量・保温の温度や時間といった具体的な手順は「炊飯器で作る甘酒」ガイドで詳しく解説しています。まずはガイド通りに一度作ってみると、発酵の感覚がつかみやすくなります。

小さく始めて、続けていく

最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。少量から仕込む、清潔な道具を使う、生米こうじは冷凍で保存する——この3点を守れば、発酵食品づくりはぐっと身近になります。塩こうじと甘酒に慣れたら、醤油こうじなどへ少しずつ世界を広げていけます。

発酵づくりの主役をそろえる

生米こうじ(生・無添加)はこちら 沖縄・仲宗根糀家がお届けする、冷凍の生米こうじです。塩こうじにも炊飯器の甘酒にも使えます。

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沖縄・那覇の糀屋 仲宗根糀家(オンラインショップ NUCHI)

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