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甘酒ドレッシングは酢と塩で|まろやかな作り方

甘酒ドレッシングは酢と塩で|まろやかな作り方

※画像はイメージです

生甘酒(酵素甘こうじ)に酢と塩を合わせるだけで、まろやかな甘みのやさしいドレッシングに仕上がります。

特別な道具はいらず、ボウルや保存容器で混ぜ合わせるだけで作れます。

にんじんや玉ねぎなど、いつもの野菜をもっと食べやすくしたい方におすすめです。

この記事の要点

  • 基本の考え方:生甘酒・酢・塩がベースで、油はお好みで
  • 使い方のコツ:使う直前によく混ぜると材料がなじみやすい
  • 保存の目安:ベースの生甘酒は開封後7〜10日ほど

甘酒ドレッシングの基本の比率

甘酒ドレッシングは、生甘酒(酵素甘こうじ)に酢と塩を合わせるだけで作れる、砂糖を使わない和えだれです。

他の甘酒を使ったレシピを参考にした一般的な目安では、次のような分量から試すと味を決めやすくなります。

基本の材料(目安)

  • 生甘酒(酵素甘こうじ) 大さじ2〜3
  • 酢またはレモンなど柑橘の果汁 大さじ2〜4
  • 塩 ひとつまみ
  • オリーブオイルなど油(お好みで少量)

まずは生甘酒と酢を同量に近い割合で混ぜ、味を見ながら塩で調える方法がわかりやすいです。

油は必須ではありません。さっぱりと仕上げたいときは加えず、コクを出したいときだけ少量加えてください。

甘酒を一から作ってみたい方は、炊飯器で甘酒の作り方もあわせてご覧ください。

甘酒に自然な甘みがある理由

甘酒の甘さは、麹に含まれるアミラーゼという酵素がお米のでんぷんを糖に分解することで生まれます。

この働きは酒づくりの研究や醸造メーカーの解説でも説明されている、麹の基本的な性質です。

砂糖を加えなくても甘みが出るため、ドレッシングにもそのまま甘みの土台として使えます。

糀甘酒を使ったドレッシングは、まろやかな甘みで素材の旨みを引き立てる味わいになるといわれています。

仲宗根糀家の生甘酒(酵素甘こうじ)は、3日間じっくり発酵させておりクセが少なくまろやかな味わいです。

甘酒そのものの飲み方や選び方について詳しくは、甘酒の飲み方ガイドで紹介しています。

なお、ドレッシングに使いやすいのはプレーンタイプの生甘酒(酵素甘こうじ)です。

分離を防ぐ使い方のコツ

甘酒ドレッシングは、酢や油など性質の違う材料を合わせているため、時間が経つと分かれて見えることがあります。

使う直前にふたをしてよく振るか、スプーンで混ぜ直すと、全体がなじみやすくなります。

保存容器に入れておき、使う分だけそのつど取り出す方法もおすすめです。

まとめて作り置きするより、食べる直前に混ぜるほうが、味も均一に仕上がります。

にんじん・玉ねぎ・ごまのアレンジ

甘酒ドレッシングは、せん切りや薄切りにした野菜と和えるとラペのような一品になります。

にんじんラペ風に

せん切りにしたにんじんに、基本の甘酒ドレッシングを和えるだけでラペ風の一品になります。

レモンの果汁を使うと、より爽やかな味わいに仕上がります。

玉ねぎのマリネに

薄切りにした玉ねぎを甘酒ドレッシングに漬けておくと、辛みが和らぎ食べやすくなります。

ごまを加えて風味を変える

すりごまや炒りごまを少量加えると、香ばしさが加わり味に変化が出ます。

仕上げに振りかける程度から試すと、量を調整しやすくなります。

冷蔵での保存の目安

ドレッシングのベースに使う生甘酒(酵素甘こうじ)は、開封後は冷蔵で7〜10日ほどを目安に使い切るとされています。

これは生甘酒そのものの保存の目安であり、酢や油を混ぜたあとのドレッシングの日持ちを示すものではありません。

酢や塩、油を混ぜたあとは、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。

甘酒そのものの保存方法についてさらに詳しくは、甘酒の保存方法と賞味期限をご覧ください。

仲宗根糀家は、沖縄・那覇市国場で黄麹(きこうじ)をつくっています。わたしたちは酵素甘こうじ(生甘酒)を那覇市国場の工場で仕込み、火入れをせず酵素が生きた状態でお届けしています。今回は、その生甘酒を普段の食卓でも活かせるよう、ドレッシングとしての使い方をご紹介しました。

あわせて読みたい 甘酒と名前が似ている甘こうじの違いは甘酒と甘こうじ(甘糀)の違いとは?、野菜を麹で漬ける方法は塩麹きゅうりの作り方で紹介しています。

酵素甘こうじ(生甘酒)|仲宗根糀家

甘酒ドレッシングを作る方へ

砂糖を使わない酵素甘こうじ

米糀由来の甘みがあり、酢や塩と合わせてドレッシングの甘みを調整できます。まずは少量から混ぜ、好みの味に整えてください。

酵素甘こうじ(生甘酒)の商品情報を見る

記事の確認に使用した資料

公開前監査時点で確認した資料です。保存・調理は商品の表示やご家庭の環境も確認してください。

よくある質問

Q. 甘酒ドレッシングの基本の分量は?

A. 一般的な目安として、生甘酒(酵素甘こうじ)大さじ2〜3、酢またはレモン果汁大さじ2〜4、塩ひとつまみを合わせます。オリーブオイルなどの油はお好みで少量加えてください。

Q. 油は必ず加える必要がありますか?

A. 油を加えなくても、甘酒と酢、塩だけでさっぱりとした和えだれになります。コクを出したいときにお好みでオリーブオイルなどを少量加えてください。

Q. 分離してしまったときはどうすればいいですか?

A. ふたつきの容器に入れて、使う直前によく振るか混ぜていただくと、材料がなじみます。作り置きよりも、使う分だけこまめに混ぜるのがおすすめです。

Q. にんじんや玉ねぎにも使えますか?

A. せん切りにしたにんじんや薄切りの玉ねぎと合わせると、ラペのような一品になります。すりごまを加えて風味を変えるのもおすすめです。

Q. 甘酒はなぜ砂糖を使わなくても甘いのですか?

A. 麹に含まれるアミラーゼという酵素が、お米のでんぷんを糖に分解することで、自然な甘みが生まれるためです。生甘酒(酵素甘こうじ)にも砂糖は使われていません。

Q. 作ったドレッシングはどのくらい保存できますか?

A. ベースに使う生甘酒(酵素甘こうじ)は、開封後は冷蔵で7〜10日ほどを目安に使い切るとされています。酢や油を混ぜたあとのドレッシングは、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。

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