2026年10月11日訂正:保存・調理上の注意を見直しました。厚生労働省の家庭での食中毒予防もご確認ください。
生甘酒(酵素甘こうじ)に酢と塩を合わせるだけで、まろやかな甘みのやさしいドレッシングに仕上がります。
特別な道具はいらず、ボウルや保存容器で混ぜ合わせるだけで作れます。
にんじんや玉ねぎなど、いつもの野菜をもっと食べやすくしたい方におすすめです。
この記事の要点
- 基本の考え方:生甘酒・酢・塩がベースで、油はお好みで
- 使い方のコツ:使う直前によく混ぜると材料がなじみやすい
- 保存の目安:仲宗根糀家の生甘酒そのものは開封後冷蔵で1週間。混ぜたドレッシングとは別です。
甘酒ドレッシングの基本の比率
甘酒ドレッシングは、生甘酒(酵素甘こうじ)に酢と塩を合わせるだけで作れる、砂糖を使わない和えだれです。
他の甘酒を使ったレシピを参考にした一般的な目安では、次のような分量から試すと味を決めやすくなります。
基本の材料(目安)
- 生甘酒(酵素甘こうじ) 大さじ2〜3
- 酢またはレモンなど柑橘の果汁 大さじ2〜4
- 塩 ひとつまみ
- オリーブオイルなど油(お好みで少量)
まずは生甘酒と酢を同量に近い割合で混ぜ、味を見ながら塩で調える方法がわかりやすいです。
油は必須ではありません。さっぱりと仕上げたいときは加えず、コクを出したいときだけ少量加えてください。
甘酒を一から作ってみたい方は、炊飯器で甘酒の作り方もあわせてご覧ください。
甘酒に自然な甘みがある理由
甘酒の甘さは、麹に含まれるアミラーゼという酵素がお米のでんぷんを糖に分解することで生まれます。
この働きは酒づくりの研究や醸造メーカーの解説でも説明されている、麹の基本的な性質です。
砂糖を加えなくても甘みが出るため、ドレッシングにもそのまま甘みの土台として使えます。
糀甘酒を使ったドレッシングは、まろやかな甘みで素材の旨みを引き立てる味わいになるといわれています。
仲宗根糀家の生甘酒(酵素甘こうじ)は、3日間じっくり発酵させておりクセが少なくまろやかな味わいです。
甘酒そのものの飲み方や選び方について詳しくは、甘酒の飲み方ガイドで紹介しています。
なお、ドレッシングに使いやすいのはプレーンタイプの生甘酒(酵素甘こうじ)です。
分離を防ぐ使い方のコツ
甘酒ドレッシングは、酢や油など性質の違う材料を合わせているため、時間が経つと分かれて見えることがあります。
使う直前にふたをしてよく振るか、スプーンで混ぜ直すと、全体がなじみやすくなります。
保存容器に入れておき、使う分だけそのつど取り出す方法もおすすめです。
まとめて作り置きするより、食べる直前に混ぜるほうが、味も均一に仕上がります。
にんじん・玉ねぎ・ごまのアレンジ
甘酒ドレッシングは、せん切りや薄切りにした野菜と和えるとラペのような一品になります。
にんじんラペ風に
せん切りにしたにんじんに、基本の甘酒ドレッシングを和えるだけでラペ風の一品になります。
レモンの果汁を使うと、より爽やかな味わいに仕上がります。
玉ねぎのマリネに
薄切りにした玉ねぎを甘酒ドレッシングに漬けておくと、辛みが和らぎ食べやすくなります。
ごまを加えて風味を変える
すりごまや炒りごまを少量加えると、香ばしさが加わり味に変化が出ます。
仕上げに振りかける程度から試すと、量を調整しやすくなります。
冷蔵での保存の目安
仲宗根糀家の生甘酒(酵素甘こうじ)は、開封後は冷蔵庫で保管し、1週間を目安に使い切ってください。
これは生甘酒そのものの保存の目安であり、酢や油を混ぜたあとのドレッシングの日持ちを示すものではありません。
酢や塩、油を混ぜたあとは、なるべく早めに使い切ることをおすすめします。
甘酒そのものの保存方法についてさらに詳しくは、甘酒の保存方法と賞味期限をご覧ください。
ドレッシング用に取り分けたあとの甘酒は、豆乳割りなどでも楽しめます。仲宗根糀家の酵素甘こうじはそのまま飲めるプレーンタイプなので、甘酒を仕込む工程を省いて料理から試したいときにも選べます。酢や油を混ぜたドレッシングと未使用の甘酒は分け、開封後の甘酒は冷蔵して商品表示に従ってください。
あわせて読みたい 甘酒と名前が似ている甘こうじの違いは甘酒と甘こうじ(甘糀)の違いとは?、野菜を麹で漬ける方法は塩麹きゅうりの作り方で紹介しています。
ドレッシングに使った残りは、朝食にも
米麹から甘酒を仕込む工程を省きたい方へ。酵素甘こうじは、できあがったプレーンの甘酒です。生米こうじそのものや、濃縮甘麹とは異なります。
そのまま飲むほか、豆乳と合わせたり、ヨーグルトやスムージーの甘み付けにも使えます。一度に飲み切るための600gではなく、保存方法を確認しながら複数の使い方を考えて選んでください。
仲宗根糀家が沖縄で、米糀・うるち米・餅米を使って仕込む甘酒です。仕上げた甘酒を加熱殺菌せず、すぐに冷凍してお届けします。作りたての風味を大切にした製法です。保存・解凍方法は商品表示をご確認ください。
送料別。お届け先・箱サイズにより異なります。送料表で確認できます。価格・商品情報は商品ページでご確認ください。
プレーン甘酒の味・使い方・容量を見るよくある質問
Q. 甘酒ドレッシングの基本の分量は?
A. 一般的な目安として、生甘酒(酵素甘こうじ)大さじ2〜3、酢またはレモン果汁大さじ2〜4、塩ひとつまみを合わせます。オリーブオイルなどの油はお好みで少量加えてください。
Q. 油は必ず加える必要がありますか?
A. 油を加えなくても、甘酒と酢、塩だけでさっぱりとした和えだれになります。コクを出したいときにお好みでオリーブオイルなどを少量加えてください。
Q. 分離してしまったときはどうすればいいですか?
A. ふたつきの容器に入れて、使う直前によく振るか混ぜていただくと、材料がなじみます。作り置きよりも、使う分だけこまめに混ぜるのがおすすめです。
Q. にんじんや玉ねぎにも使えますか?
A. せん切りにしたにんじんや薄切りの玉ねぎと合わせると、ラペのような一品になります。すりごまを加えて風味を変えるのもおすすめです。
Q. 甘酒はなぜ砂糖を使わなくても甘いのですか?
A. 麹に含まれるアミラーゼという酵素が、お米のでんぷんを糖に分解することで、自然な甘みが生まれるためです。生甘酒(酵素甘こうじ)にも砂糖は使われていません。
Q. 作ったドレッシングはどのくらい保存できますか?
A. 仲宗根糀家の生甘酒そのものは開封後冷蔵で1週間が目安です。これはドレッシングの日持ちではありません。酢や油を混ぜる分は食べる直前に作り、早めに使い切ってください。
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