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麹納豆の作り方|分量と寝かせる日数で失敗しない目安

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麹納豆の作り方|分量と寝かせる日数で失敗しない目安

※画像はイメージです

麹納豆は、生米こうじと納豆に、にんじん・塩昆布などを合わせる一品です。この記事では、浅利妙峰さんが紹介する配合を参考に、材料と混ぜる順番を一組にそろえて紹介します。

常温で寝かせる作り方ではありません。仕上げたら冷蔵し、食べる分だけ取り分けます。

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米こうじと納豆の分量の目安

生米こうじと納豆を各150g使う、作りやすい分量です。生米こうじは乾燥させていない米こうじ。乾燥麹への置き換えや加水量は、この配合では案内していません。

  • 生米こうじ 150g
  • 納豆 150g
  • にんじん 75g
  • 細切りの塩昆布 20g
  • 白ごま 40g
  • 醤油 100ml
  • 酒 100ml

納豆のたれやからしは含めません。醤油・塩昆布などの原材料表示も確認し、小麦・大豆・ごま等のアレルゲンに注意してください。

納豆はパック数ではなく、表示された正味量の合計でそろえます。たとえば50g入りなら3パックで150gです。たれの袋を含めて量らないようにしましょう。にんじんも大きさに差があるため、「半分」だけでなく重量で量ると、野菜だけが多くなるのを防げます。

麹そのものを初めて扱う方は、麹とは何かも参考にしてください。見慣れないカビを、食品用の麹菌と自己判断して使うことはできません。

買い物では、まず納豆と生米こうじがそれぞれ150gそろうかを確認し、醤油と酒は計量カップで量ります。重さのgと容量のmlを取り違えないよう、材料を一列に書き出しておくと便利です。調味液は鍋から移すので、熱い液体に対応していない容器は使わないでください。

最初の一回は、材料ごとに量を変えるより、この一組の配合と手順で確認しましょう。食べ切れないほど大量にまとめる必要はありません。次回に備えて、使った納豆の商品や切り方、盛り付ける量をメモしておくと、自分の食卓での使い方を考えやすくなります。

麹納豆の作り方

  1. にんじんを細切りにし、生米こうじをほぐします。清潔な器具と耐熱ボウルを用意してください。
  2. 鍋で醤油と酒を煮立たせ、にんじんを加えて火を止めます。調味液ごと耐熱ボウルへ移します。
  3. 生米こうじを混ぜ、粗熱が取れてから納豆と塩昆布を合わせます。
  4. 白ごまを混ぜて仕上げます。保存する分は清潔な容器に移して冷蔵してください。

配合・混ぜる順番の参照元:浅利妙峰さん「麹(こうじ)納豆」(NHKみんなのきょうの料理)。参照レシピを基にした説明で、仲宗根糀家の商品を使った調理試験の報告ではありません。

鍋を火にかける前に、米こうじをほぐし、ボウルや保存容器まで用意しておくと作業がスムーズです。全材料を最初から煮込む手順ではありません。納豆を加えるのは粗熱が取れてからです。酒を煮立たせる工程だけで、残留アルコールが完全にゼロになるとは保証できません。

この使い方の後も、別の仕込みに使える材料

生米こうじ 800gの商品画像

生米こうじ 800g

通常購入 2,050円(税込)

生米こうじは、できあがった調味料ではなく仕込みに使う材料です。本文で使う分量を確認し、乾燥麹との水分量の違いや、衛生・保存の注意点を守って使ってください。

未使用の残りは塩こうじ・醤油こうじ・甘酒の手作りにも使えます。使用済みの麹を再利用する案内ではありません。800gを何に分けて使うか、購入前に計画してみてください。

沖縄県那覇市の仲宗根糀家がつくる、乾燥させていない生米こうじです。原材料は国産米と麹菌。冷凍でお届けします。

送料別。お届け先・箱サイズにより異なります。送料表で確認できます。価格・商品情報は商品ページでご確認ください。

生米こうじの使い道と容量を見る

寝かせる日数と置き場所の考え方

参照したレシピに、常温で何時間も発酵させる工程はありません。塩こうじの常温仕込みや甘酒の保温時間を、そのまま麹納豆に当てはめないでください。

以前の案内にあった「常温で6〜8時間」「冷蔵で2〜4日」という一律の仕上がり時間は取り下げています。配合と関係なく時間だけを目安にしたり、柔らかくするために室温へ戻したりせず、できあがったものは冷蔵で管理します。

塩気は一食分を取り分けて調整する

醤油と塩昆布の入る一品なので、まず少量をご飯や冷奴に添えて塩味を確かめてみてください。追加の醤油をかける前に、そのまま味を見ると調整しやすくなります。

濃く感じても、保存容器全体へ水・納豆・米こうじを追加して薄める方法は案内しません。醤油を減塩品に替える、塩昆布を減らすなどの変更も、同じ配合にはなりません。一皿に添える量で調整しましょう。

冷奴に載せるときは、食べる直前に水気を切った豆腐へ添えます。豆腐の水分や食べ残しを保存容器へ戻さず、一皿の中で合わせてください。ご飯の日、冷奴の日と合わせるものを変えるのも、食べ方の一案です。

仕上がりに迷ったときに確認すること

麹の大きな塊が残る場合は、次回の準備でよくほぐしてから量りましょう。塩昆布やごまが一部に偏らないよう、ボウルの底から返して混ぜます。白ごまも材料の一つなので、最後に少量振るだけに替えず、先に量って用意してください。

にんじんは細切りを使います。大きな乱切りに変えて同じ手順で作ると、火の入り方が違います。材料の切り方・分量・加える順番を一緒に確認することが大切です。

長時間出しっぱなしにしたものや、異臭・カビなどがあるものを、冷蔵庫へ移すだけで食べられる状態へ戻せるわけではありません。不安なものは味見せず、食べるのをやめてください。

冷蔵での保存と食べきりの注意点

清潔な容器・取り分け用の器具を使い、できあがったら冷蔵して早めに食べ切ります。食べる箸と取り分け用のスプーンを分け、必要な量だけ小皿に出すと、残りにほかの食材を混ぜずにすみます。

参照元の保存期間を、配合を変えたものや家庭ごとの衛生・温度管理まで含む保証としては扱いません。本記事では、どの作り方でも一律に1か月保存できるという案内はしません。保存容器に作った日と使った配合を記しておくと、別の日に仕込んだものとの混同を避けられます。

今回使わなかった生米こうじと、完成した麹納豆は別々に保管します。仲宗根糀家の生米こうじは乾燥させていない仕込み用の材料です。残りは商品表示に従って冷凍保存し、生麹に対応した別の配合で使ってください。

次の仕込みを考える方には、甘麹の作り方や醤油麹の作り方を案内しています。同じ米こうじでも、料理ごとに材料と温度管理が異なります。

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よくある質問

乾燥麹でも同じ分量で作れますか?

この配合は生米こうじ用です。乾燥麹を同量で置き換えたり、自己判断で水を足したりせず、乾燥麹に対応した別のレシピを選んでください。

常温で一晩置きますか?

ここで参照した作り方に常温で一晩置く工程はありません。材料を順番に合わせ、できあがったら冷蔵します。

塩気を弱くするため水を足せますか?

保存容器全体を薄める案内はしていません。一食分をご飯や豆腐に添える量で調整してください。

仲宗根糀家の商品は完成した麹納豆ですか?

紹介している生米こうじ800gは仕込み用の材料です。納豆や調味料を別に用意して作ります。

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